レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ

レビュー一覧

漫画『ワイングラスの向こうに』

無料サンプル 内容紹介 レビューを書く
総合評価
5点
3.4
(13)
5点 5 1
4点 4 4
3点 3 7
2点 2 1
1点 1 0

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2015-12-20
評価点
4
soyogoさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
とても良い話で読み応えもあるのですが、登場人物が多く、同じような名前なので区別しにくく覚えきれない。どうして覚えられなかったのかもう一度確認してみたのですが、『レイチェル、ロイド、ルイ、レベッカ、ダイアナ、ルチアナ、リュク、ジル、ポートレット、イヴ、スーリエ、ジゼル、タイタン(犬)、ジョン、ジャン、サフィ(犬)、ポール、ルポー、ルキア、ソランジュ、マダム・シャルティエ、兄さん、ウィリアム、ミッチー、ルイーズ、他にも長い地名やら家名等々』これだけの名前が130ページの間にでてきます。名前があればある程度重要人物と思い頭に残しますが、勿論、たいして重要でない人もいるわけで、なのに名前だけで話が進んでだんだん訳がわからなくなってきます。本筋に影響しない名前(医師、弁護士、看護士)やエピソードは省略してもよかったのではないでしょうか。
2017-05-17
評価点
3
毒腐屋紙派さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
中々に深い?重い?作品でした。ヒロインの仕事に対する情熱や祖父のこと、ワイナリーや葡萄に関する知識、ヒーローの難しい事情。沢山の事柄が詰まっているのに、美しい葡萄畑とともに読めるのは漫画家さんの力量だとは思います。懐かしい漫画家さんだったので楽しめましたけど、根が繊細でどこか少年らしさを残しつつ、なのかヒーローが中学生に見えます。少し残念かな。
2019-04-05
評価点
3
aramaaさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
懐かしい、絵が上手という記憶の漫画家さんです。でも、わかりにくかった〜!2度読んでやっと納得。どなたかも書いていらっしゃいましたが、病院の看護婦さんの名前は要らないと思うし、人物と吹き出しが合っていないのが効果的ではなく、むしろそこがわかりにくさに拍車をかけています。違う人物の台詞なのに吹き出しがつながっていたところもありました。雰囲気やストーリーがいいから余計に残念です。
2019-01-04
評価点
4
akizoさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
お互いに惹かれ合っているが、家族関係や元妻の問題があり、すんなりと結ばれない。それが結構デリケートな問題でやるせない。絵ははかなげな感じで内容と合っていると思います
2023-07-15
評価点
3
すみれさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
ゆったりとした時間と雰囲気を感じる大人のロマンスでした
2021-08-21
評価点
3
poiuytさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
所々分かりにくかったけれど、雰囲気がある舞台のロマンスが楽しめました
2020-07-12
評価点
2
やまさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
良いお話ではありますが話がごちゃごちゃしてます。突然、場面が切り替わっていたりで、戸惑った箇所もあった。ページ数の関係で仕方ないかも知れませんが詰め込み過ぎかも。
2020-06-04
評価点
5
ちえさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
レイチェルはレストラン用のワインを仕入れにフランスへ!宿で薦められたワインはリュクの畑の物だったが、いつの間にか二人は惹かれ合っていたけど、リュクは離婚していた!元嫁は謎だらけ、レイチェルも祖父の友人を捜していて…皆の思惑が絡み合いながら縺れて纏まるハーレクイン的なハッピーエンドはほっとしますね。
2020-01-09
評価点
3
ひなたさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
風景や背景の書き込みが多くて物語の舞台にスッと入っていけました。過去を乗り越えて二人で幸せになって欲しいです
2019-12-31
評価点
4
お嬢さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
とても素敵なお話しでした。重い部分が半分も占めているのに舞台がアルザスのせいか映画を見ているようにロマンチックでした。