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1巻だけ無料で読むつもりでしたが思わず全巻一気買いしました。名も無き一人でも誇りを持って自分の役目に取り組む様に心動かされます。読んでたら腹が減って仕方がない。。
戦争の悲惨さが上官の優雅な食風景と相反して、より悲壮感が表れます。こんなことがあったのだなと自分を顧みる良い機会となるストーリーです。
料理一つ一つが丁寧に美味しそうに描かれています。また、そこにひもづく戦争とのかかわりで、抵抗感なく、戦況が悪化していく様子が表現されているので、楽しいと思って読んでいいのか、なんとも言えない感覚に陥ります。でも、どんな時代にあっても食べることが最高の幸せだとあらためて感じました。
敷居が高いかと思い躊躇っていましたが、作者が当地に来られるとのことで読み始めたら、止まらなくなりました。料理レシピはなるほどと唸るし、登場人物のキャラも秀逸何より太平洋戦争を追体験しながら、一兵士の日常が今の私たちと変わらないことに日本を感じる作品です。
戦時下のお話なのに理不尽さや暴力的なところが前面にないので気持ちよく読めます。家庭的と言われる駆逐艦だからなのか、艦長の人柄なのか。やはり食が保証されているところが大きいのかなと思います(恒食なくして恒心なし?)。調理して食べるという日常は今と変わらなくても、舞台は戦時下の最前線。その痛みもしっかり描かれています。まだ途中までしか読んでいませんが、悪化していく戦局の荒波を幸風がどう乗り切るのか、先を読むのがちょっと怖い気がしています。
料理作品としてはなかなか面白いです。人間ドラマも盛り込んで良いです。暗い戦争の話を食事を通してなるべく明るくしようとする作者の方の思いに感心しています。
面白いです。ノストラジックで出てくるレシピも興味深いです。時折り泣けます。
人間の極限状況の中でメシを作り、ふるまうのはのはこれほど大変で意義のある事なのかと思った。次回作が楽しみです。
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1巻だけ無料で読むつもりでしたが思わず全巻一気買いしました。名も無き一人でも誇りを持って自分の役目に取り組む様に心動かされます。読んでたら腹が減って仕方がない。。