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ゲイカップルが常にLGBTについての話しかしてなくて違和感…シロさんとケンジの自然さを改めて感じた

読んだ事があるような漫画です。こずえが話し方も考え方も酷すぎてイライラしました。自分は偏見はない、マツコみたいな友達がほしいって、もう偏見の塊です。酷い目にあってほしいです。

どこかで読んだことのある作品です。料理を通して2人の生活を見るといったよくある物です。レンタルして後悔しました。

バツイチノンケ上がりって設定はモサイおっさんを魅力的にするエッセンスなんだ。知らなかった。今のところイチャイチャするシーン無しなのが残念だけど、毎回お相手の身体を心配して低カロリーのお菓子を作る健気さにグッときました。

美味しいものは作るのも食べるのも楽しいって思うね

設定、組み合わせなどが何か見たような・・・と言われても仕方ないと思う

トンチキさとダメなとこをひっくるめて楽しむお話。『きのう、なに食べ…』と比較して酷評されてます。が、『きのう…』ありきで、それを準拠に比べて酷評してるからで、それはどうかなー、とちょっと思ったり…。私は『きのう…』があんまり得意ではないので、そんなに基準にせんでも、と感じます。内容は良くも悪くもリアル寄り。不愉快なキャラがボチボチいるのも現実と同じかな。この作品はBLではないので、トキメキやらキュンやらスケベのための作品ではないのでは？ 介護職の彼がイラッとくるのは、(不動産屋の彼がほぼ“働く主婦”と同じ生活負担度だから)主婦目線だと…(１)腹立つ旦那に等しいのと…(２)BLのイケメンやスパダリと比較するからギャップでイラつくんだと思います。近所のおしゃべりオバサンだと思えば、こんなもの…な気がしてくる。オカマバーのママも、近所のうるさいオバサンですわ。これはお菓子作りをしてるだけの“渡…鬼ばかり”です。こずえさんも、介護くんも、バーのママも、いずれも典型的な、良くいる“悪い人じゃないけど少し困った人たち”の話。私はヒューマンドラマとして楽しく読めました、キャラの好き嫌いは別にして。レシピは減量目的のわりに合成油を多用するのが気になるけど、配合率なんかは参考になります。

おいしそうなお菓子が登場。お話しも親しみやすい共感できるものでした。

おやつが美味しそうでさくさく読めました。絵と話の内容は好みが分かれる作品だと思います。

作られるのは低カロリーお菓子です。ココナッツミルクの油脂、豆腐、おから、植物性生クリーム、普通にはおいしそうではありません。ほのぼの系とジェンダー問題は悪くない組み合わせだと思いますが、そこに触れんがために不快な人物が登場します。目新しい視点や情報もないようです。特にほのぼの&おいしそうなものが出てくる漫画を期待する人にはお勧めはしません。