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無料連載で続きが気になりすぎたので購入。連載の方を見た限りは☆5だったんですが、購入までしなくても良かったなという後悔で☆減らしました。しかも特装版買っちゃってよけい後悔。特装版は描き下ろし小説が入っているんですが、原作ノベル読んだ人向けだと感じました。コミカライズから入った私からすると、まだキャラの把握ができたくらいなのに、そこで主人公と王妃の過去の話しが出てきてもあまり興味が湧かない。コミカライズ購入後に原作ノベルも読んで、やっと読む気になれたので、コミカライズから入って、特装版か通常版で悩んでる方は通常版買うことをオススメします。ストーリーは3話くらいまではテンポよく進んでる感じがするけど、その後は展開がゆっくりな印象。始終ラウルにイライラする。そういうキャラ設定なのだから仕方ないんですけど。ヒロインたちに「ラウル劇場」と揶揄されるのは笑えるんですけどね。てっきりラウルをざまぁする感じの恋愛主体な作品なのかと思ってたんですが、どちらかというとミステリー主体の作品なのでしょうか。なんかどっちつかず過ぎて、どういう気持ちで読めばいいのかわからなくて、いまいち作品にのめり込めなかった。
レビュー評価が高いので、1巻を購読したが、正直つまらなかった。まず、主人公のキャラ設定がよくわからない。おとなしい性格なのかと思いきや思い切り強気であり、婚約者が他の女性を口説いたが婚約破棄しないとなったところから、ビジネスウーマンみたいな立ち位置、つまり王妃の侍女になっているわけだが、それらしい描写がいっさいなく、ひたすら、自分の恋の話しばかりで、リアリティがまるでない。王様と王妃様は結構長く結婚していてイチャイチャしているのに、初夜の儀式が結婚してから9年後というとんでもなくトンチキな設定も意味がわからない。王妃様が王様にいきなりお茶ぶっかけるとか、とても高位の人の行動とはおもえないことを平気でするのが、リアル差をすっ飛ばす。王様が自分の周辺の侍女やら騎士団やらとのネタばかりで、とても「国」を治めている人のように思えない等々、まぁ、少女漫画だっていえば、それまでだけれど、あまりに、内容がくだらなく、こんなアホみたいな国の民はやってられんだろうなと思った。これが面白いという人も沢山いるから、単に私と合わなかっただけだと思う。レビューも当てにならないなと思う。それでも1巻が私のようなモノに売れたわけだから商売的にはアリなのだろう。残念だ。
絵が古臭いので好き嫌いあるかと思いますが、ストーリーは良かったです。これから王宮内の揉め事、謎、化かし合い、恋愛……と色々膨らみそうで続きが楽しみです。
やり返してスッキリ出来るかなと思いましたが、1巻ではまだまだです。主人公が鈍すぎるのが、話しを長くしそうな気がします。
主人公と婚約者の結末が知りたくて4巻までレンタルしましたが、結局婚約者がなぜあんなに婚約にこだわっていたのかわからず後悔。4巻以降の続きが気になり原作ノベルのレビューとなろうを読みに行ったら、読者が知りたい肝心な部分は描かれず主人公は他国に留学の新章が始まってました。最初は面白いと思って読んでました。しかし、主人公をバリキャリ女性として描いている割に設定に甘さがあり、無駄にキャラクターは多く広げた風呂敷を畳めない作者な印象。主人公の描き方にだんだんと嫌悪感が出てきました。レンタルでも1冊450円と安くないので婚約関係の話が気になる方は借りなくてもいいと思います。
1巻しか見ていないですが、昭和的な絵柄とギャグで正直何故高評価なのか不思議です。決め顔や立ち姿など見ていてこちらが恥ずかしくなってしまいます…。すみません、酷評で。でも自分とは感覚が全然合わないみたいで全然ときめかないし、かっこよくもなく、笑わせようとしているのも空回りで笑えずお手上げです。この先洗練されて面白くなってくるのでしょうか。
面白いストーリーです。婚約者のラウルがなぜ、ヒロインのマーシャが婚約破棄を希望しても、婚約破棄をしないか理由が知りたいです。続きが早く読みたい。
表紙のおじさん?おにーさん?のウィンク誰得ですかねー。好きでもない人と10年婚約続けるってどんな気持ちなんだろうー。無駄以外のなにものでもないよねー。
いや!長い!!最新刊の6巻まで読みました。はじめは面白かったけれど、途中で辻褄が合わない所があったり、とっ散らかったりその結果マーシャがさらわれたり襲われたりと同じ事の繰り返しで、もうええやろっ!となってしまいます。もう誰が見ても悪役はプリシラで大体の筋書きは読めているのにラストを引き伸ばしているだけ…いま流行りのこういうお話しはホント蔓延っているのである程度の所で簡潔に終わらせないと読んでいるこっちも飽きてきてしまいます。プリシラの正体が何となくわかるまでの6巻…長いしキツイ…この進み方だとまだ続くんだろうなぁ…めんどくさい…こう読者に思わせたら、もうそれは失敗です。ハイ…
何なの?この婚約者は!?全くもってわからない…10年て…この設定の世界観で女性の10年は我々の50年くらいじゃないかい?これだけキレ者の主人公が何のために婚約したままにしているのか…理解不能です。
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無料連載で続きが気になりすぎたので購入。連載の方を見た限りは☆5だったんですが、購入までしなくても良かったなという後悔で☆減らしました。しかも特装版買っちゃってよけい後悔。特装版は描き下ろし小説が入っているんですが、原作ノベル読んだ人向けだと感じました。コミカライズから入った私からすると、まだキャラの把握ができたくらいなのに、そこで主人公と王妃の過去の話しが出てきてもあまり興味が湧かない。コミカライズ購入後に原作ノベルも読んで、やっと読む気になれたので、コミカライズから入って、特装版か通常版で悩んでる方は通常版買うことをオススメします。ストーリーは3話くらいまではテンポよく進んでる感じがするけど、その後は展開がゆっくりな印象。始終ラウルにイライラする。そういうキャラ設定なのだから仕方ないんですけど。ヒロインたちに「ラウル劇場」と揶揄されるのは笑えるんですけどね。てっきりラウルをざまぁする感じの恋愛主体な作品なのかと思ってたんですが、どちらかというとミステリー主体の作品なのでしょうか。なんかどっちつかず過ぎて、どういう気持ちで読めばいいのかわからなくて、いまいち作品にのめり込めなかった。