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途中まですごい良さげな話しだったのに。助手だった渚が亡くなってしまった後に好きだったと気づいた先生。それをミトに『渚と顔が似てるから』『渚と同じようにミトが隣に居るから』『渚と重なる時があるから』しかも『渚に向ける気持ちと同じだから』と。極め付けは自分の都合のためにミトの体を心配する上司に『渚が怨霊になるかもしれないから』月に帰らせないって(笑)はぁぁぁ（怒）？！！！確かにね、自分でどうにか出来ると思ってるんだろうけれども。ミトも約束破り。社会人に有るまじき笑。先生のセリフに含まれる（私の主観だけど）ご都合主義が見えたらその後の全てがダメになってしまった。ごめんなさい。