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表紙の蓮の花がとても綺麗だったので、のっけからお骨泥棒!するなんて何て罰あたりな漣さん。でもそうでもしないと自分をコントロール出来ないほどだったんだなぁって、長い年月を掛けて元と心の中でお別れし時生と向き合う事が出来て本当に良かった。
話の展開が唐突な感じはするけど、2人の純粋な気持ちは伝わって来た。魂の深い部分で素のままの本当の自分を受け入れて貰える喜びは、それだけ衝撃を与える経験なんだと思った。悲しい始まりだったけど癒される2人が見れて良かった。
もう少し続きも見てみたいお話しでした。絵も綺麗で読みやすかったです
作者さん買いです。優秀な兄を亡くした弟と最愛の友人を亡くした男との、兄の軌跡を巡る旅のお話し。あの時こうしておけばとか…しなければよかったとか…残された人の後悔の波がつらいです。
元は事故だったのか、自分こ好きだった漣に告白されたことで欲と地元や親との小さいころから感じていた圧に押し潰されて、考えてる時に落ちたんではないかって思えました。残された漣の辛さを思うと苦しくなりました。時生も幼いころからの出来すぎるお兄ちゃんとの比較で苦しんでいたけど、兄弟で分かちあえてたらっていう後悔の苦しさが伝わってきます。あの時あーだったらって考えることがあるかもだけど、先に逝ってしなうのは止めてほしいな。。。その時話し合ってる以上に苦しい後悔を残していくことになるし、亡くなったら答えがわからず解決できない思いは残ってしまうから。。。ハッピーエンドでよかったですが、重い気持ちも一緒に味わえますね。
独特な雰囲気のある作家さんで好きです。お兄さんが何故、自殺したのか最後まで納得できませんでしたが、逃げ出して自分だけ幸せになったら、今度は父親の重圧が弟にかかることになるから、死を選んだ?というこなんでしょうか。あと数回読み返したらわかるかな
今回も独特な世界観が良かったです。少し話は重いですが、読み応えもあって大満足です。
この作家さん好きなので読んでみました。人の死を扱うのは難しいですが、独特の世界観で読み進められました。
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表紙の蓮の花がとても綺麗だったので、のっけからお骨泥棒!するなんて何て罰あたりな漣さん。でもそうでもしないと自分をコントロール出来ないほどだったんだなぁって、長い年月を掛けて元と心の中でお別れし時生と向き合う事が出来て本当に良かった。