『緋色の呪文』

サンプルを見て気になり購入しました。ナゾが多すぎて早く続きを見たいです。

ちょっと異色のストーリーですけど面白そうです。彼女の言葉には何か威力があるようですね。そのあたりのことも知りたいしこういうの大好きです。

１巻を読みました。藤田麻貴さんはプラチナガーデンで出逢った作家さんです。不思議な能力を持つ人たちが日常にまぎれているお話で、初期に主人公たちが反目しあうのはお約束、ですね♪海松ちゃんと桔梗ちゃん(渋い色のセレクションです)の存在が癒やしです(*^^*) いつかは白さんも優しくなるのかな？

う〜ん・・・ちょっと微妙な感じです。色々と背景がわからないまま、どんどんとお話が進んでいくので、ちょっと戸惑っています。1巻が終わった時点で、まだ何もわからない・・・この先、次巻を購入していくかは考え中です。

異能力者の説明がすぐに出てこないので、先に知りたいと思った。

絵もいいし、ストーリーも不思議な感じで凄くいいです。ヒロインは自分の身に起こった出来事の意味が分からず不安になっている中、謎の男につきまとわれて怖いと思います。ただ、せっかく主人公が話しをしようとしてるのに、ヒロインは全く聞く耳を持たず、うるさくてイライラします。

ストーリーがとても面白くて、この先の展開がとても気になります。ただ、ヒロインが頑固で人の忠告も聞かず、暴走して周りを危険にさらすのがイライラします。もっと征の事を信用して欲しいですね。