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最初は面白く読んでましたが、題名に「余命」を使ってるのに病気についてほとんど触れず、病名すら出てきません。余命宣告されたことによってそれぞれがどう変わっていくかをテーマにしてる感じです。でもあまりに病気のことに触れないのも不自然すぎてモヤモヤします。
家族の心境の変化が分かりやすくて素敵です。ママから1人の女性として、幸せになっていう姿見を見ていきたいです。続きを読むのを楽しみにしています!
嫌でも主人公に感情移入してしまう…抗がん剤治療しながら子育てがんばっている友人がいる。余命宣告されたら、自分だったらどう時間を過ごすのだろう。
どうしてもイライラしてしまい途中で挫折してしまいました、、
最新刊まで読んだ感想は、ママ辞めてないじゃんでした。
癌になったママと家族の絆、というのがテーマの割に癌治療はあやふやな知識しかないのがまるわかり。物語をチープにしている。そこはライトに描写したいのかもしれないけど、もう少し調べた方がいいと思います。入院してからの展開は、治療ってこんな感じ〜って想像で描いているので現実感がなく、共感できない。
自分のために生きるって子供が生まれると難しい。恭子さん、悔いのない最期になってほしいな。
3巻まで読みました。家族のことばっかりしていたママの姿、身につまされます。シリアスな話のはずだけど、キャラクターの温かさとテンポの良さで「あ、そうだった、ほのぼのしてる場合じゃなかった」って感じで読んでしまいました。
結局、何の病気なんですか?私の理解力がないだけでしょうか?その点以外は、読み応えありました。
つづきがすごく気になるまではいかなかった
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最初は面白く読んでましたが、題名に「余命」を使ってるのに病気についてほとんど触れず、病名すら出てきません。余命宣告されたことによってそれぞれがどう変わっていくかをテーマにしてる感じです。でもあまりに病気のことに触れないのも不自然すぎてモヤモヤします。