レビュー一覧

あーこういう感じだったのか〜。「あばずれとやくざ」と「しまちゃんといっしょ」がめちゃくちゃ強いバリタチオネエしまちゃんの話ですが、受けが違うしこの間にいろいろあるんですよね。表紙にもなっている「あばずれ〜」は、しまちゃんと恐いけど不憫な下町ヤクザ。このあといろいろあったんだろうな。というわけで切ない…。どっちももっと読みたい。あと落武者×殿。ここに出てるの何て言ったかな…ちびっ子ズと神様ですよね？

短編ですか、吉池ワールドがあり良かったです。ややチケットは高いですが、この方らしさが出ていて良かったです。

短編集第二弾。おねえ言葉のしまちゃんがめちゃめちゃ強くて、気怠げなヤクザとのお話面白かったです。その事のお話は、そのヤクザが死んだ後なんだ。もっと2人を見たかった。

未読作品が読めて、幸せです。吉池さんの絵も話も大好きです。

主人公の時間の流れが切ないですね、背中にあんな立派なもの入れてまで添い遂げようとしたはずなのにそんな別離をしてたなんて。けど、その後の出会いに恵まれて幸せになれて良かったです。と思うのだけど、最初の恋人の事を考えるとやりきれないなぁ…

表題作切なかったな〜！「しまちゃんといっしょ」に至るまでの間に色んな事があったのですね…｡落ち武者の作品はあの双子と神様も登場して懐かしかったです｡

大ファン。読んだ事ないやつが読めるのは最高です。ヤクザ、強いチンピラ風とか大好物です！

マスコ先生天才！ヤクザものも大好き！最後の落武者の話も短いのにキュンときました。例の兄弟も出てきていい味でした。

エロが、激しいのが好きで買っちゃう作家さん。ガチムチお姉もよかった

イヤーもう最高ですよ…リーゼントで格闘が超強いオネエって。そんでスッとしたヤクザとしっぽりって。萌えた！