ihr Hertz掲載時から好きでした。この作品目当てで買ってる訳じゃなかったのに、この作品があったら「そうだった!」と嬉しくなりました。失意の底にあったリューイチが旅先で失いかけていた感情を取り戻せたこと。そのきっかけとなったノアは、昔のリューイチに同じように助けてもらっていたこと。逃げても良いこと。感じていることはその人だけのものだということ。一つ一つの言葉に、あーいいなー!としみじみしました。リトルローズハウス近辺の景色がとても綺麗で、それが絵の雰囲気ともとてもマッチしていて、旅をしたい気持ちになり、このご時世それもとても良かったです。
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さわやかな、高原の風のような作品。読み終わると、なんとなく記憶に残るイギリスの片田舎にありそうな風景の、きっとそんなところにいそうな2人のお話。