レンタル53万冊以上、購入137万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
ラスト「ルックバック」タイトル回収が素晴らしかったです。読み終わってレビューを書いている今も鳥肌が止まりません。人によって解釈が分かれると思いますが、京本の描いた「背中を見て」の4コマ漫画と飾り続けたサインは歩みを止め、戻れない時間の中で妄想する藤野へのアンサーだと思いました。藤野の背中を追ってきた京本の思いを改めてふり返って、藤野はこれからも走り続けるのかなと思います。私も1ファンとして藤本先生を応援したいなと思いました。素敵な作品をありがとうございました!
文句なく傑作!すごい!短編でこれだけの心情、情報量。萩尾望都の「イグアナの娘」を読んだ時と同じくらいの衝撃がありました。
現時点で未だに「星1」のレビューが無いほどの名作で、世間での評価が非常に高い。しかしながら、私には魅力が良く分からない。ある程度この類いの物語、つまり漫画、映画、小説などの展開に詳しい人なら高評価だと思う要素があるのかも知れないが、大絶賛される理由が分からない。決して面白くないわけではないのだが。「曖昧な結論で終わり、その意味を読者に委ねる」という形が好きな方には恐らく何かしらの感動があり、明確に答えを示して欲しい人にとっては私と同じような感想になると思う。
最初Twitterで拝見し、それ以降も何回読んでいますが、涙します。小学生ならではの心境や、たらればの世界線、それでも自分が漫画を描く理由があるという心境がひしひしと伝わってきてとても良かったです。自分も学生の頃漫画系のイラストをずっと描いていましたが、絵が上手い人を見るたびに嫉妬でめちゃくちゃむかついていました。でも裏で自分が思う以上に努力をされていたんです。(本人は無意識ですが。)その時の様子や感情が重なり、思い出して胸がとてもキュッとなりました。相手からは、貴方の色のセンスが羨ましいと言われた時に、魅力的なイラストってデッサンだけでは無いんだなと思いました。この作品からもお互いが尊敬しあっているのもとても伝わり、その繊細な気持ちが分かるのがとても良かったです。
この作者さんの絵柄が大丈夫なら楽しめると思います。セリフ少なめ、意外なラスト、読み切りもののストーリーとしてはまとまりよく読めました。「あのときこうしていたら」「あのときこうしていなかったら」が現在の時間軸と同時進行しているので分かりづらいかも。それでも過去は変えられない。楽しかったことや充実していた時間を思い出しつつも前進あるのみな決意を感じるラストでした。
余韻を味わっているところなので、まとまりませんが…漫画とは、ほんとうに一つの立派な文学なのだなあと改めて感じました。
タイトルにもある「ルックバック」の訳には、振り返って見る、追憶する、しりごみする、うまくいかなくなる…とあります。私は考察とか難しいことはできませんが、このタイトルをどう訳すかは読み手次第では無いかなと思っています。皆さんはこのお話を読んだ上でタイトルをどう訳しますか?
チェンソーマンで先生のことを知って、アニメを観て、漫画を観て、先生の描くキャラクターの表情がどの先生よりも生々しくてすごい惹かれた。それでルックバック。背中で語るってこういう事を言うのかなとか考えて読んだけど、タツキ先生のことだからもっと深い意味があるんだろうなぁ。誰かに認めて貰うってこんなにも原動力になるんだなって、考えさせられた。私も他の誰かを藤野ぐらい喜んで貰えるように認めて、褒めて、素直に気持ちを伝えていきたいって思いました。頑張れ藤野。
ありがちな話だった。これで感動して泣いてる人は涙腺弱い。でもこの作者にしては珍しくリアルを扱ってるので実体験から来る話だったからかもしれない。
個人的に藤本タツキ氏の作品が苦手な方でもルックバックだけは読めるんじゃないかと思う漫画が好きで漫画を描いた事がある人に読んでもらいたい皮肉めいた作風の中で最上級なやさしさを感じた大丈夫こわくないよ!(たぶん)
レビューを表示する
ラスト「ルックバック」タイトル回収が素晴らしかったです。読み終わってレビューを書いている今も鳥肌が止まりません。人によって解釈が分かれると思いますが、京本の描いた「背中を見て」の4コマ漫画と飾り続けたサインは歩みを止め、戻れない時間の中で妄想する藤野へのアンサーだと思いました。藤野の背中を追ってきた京本の思いを改めてふり返って、藤野はこれからも走り続けるのかなと思います。私も1ファンとして藤本先生を応援したいなと思いました。素敵な作品をありがとうございました!