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前作が終わってしまったのを知らなくて、途中休載したりいろんな事情で遅くなる作品もあるので、まだかまだかと待っていまして…引き継いでコミカライズしていただいて、本当にありがとうございます。物語の途中から描かなければならず、前作のイメージにも影響されることは避けられず、、、作画さんとしては決してやり易い仕事ではなかったと思います。そんな中で、前作からの読者を考えキャラクターのイメージにも配慮し、新規の読者にも意味不明にならないように少しずつ前作のあらすじを交え、、ものすごい苦労の跡が偲ばれます。続けてくれてありがとう、作画さんに感謝です。全然読者向けのレビューになっていなくてすみません。続きが読めて本当に嬉しかった。
こちらの作品1巻目は、コミック3巻目に相当します。作画担当の異なるコミック1・2巻を先に読む事を、おすすめします。本作品の1巻序盤でも主人公の生い立ちには触れていますが、原作や前作を未読の場合、物語が唐突に途中から始まった印象となります。前作画担当者の画風は、主人公の可愛らしさがよく伝わり良かったのですが、本作品の作画担当の方の、骨太な画風も物語に合っていると思います。ストーリーも面白く、続きが楽しみな作品です。
溝口先生の突然のコミカライズ終了から・・待ってました!!!小原先生、すごく丁寧に書いてくれてます!作者がかわるとまたはじめから始まることが多い中、受け継ぐように回想もしながら進められてました。次回も楽しみです!
続き、続きがでました! 前の作画さんもよかったですが、今回の作画さんもとても良いです。雰囲気ビシバシかんじます。毎回読み終わると、次巻も絶対買おうと決意するのです。待ち遠しい・・・
コミカライズの作画が途中で変わるのは残念ですが、とても面白く読ませて頂いています。ホントは星5だけど、発行がゆっくりペースなので単行本派の私は打ち切りの恐怖に震えておりマイナス1です。もっと早くいっぱい読みたいです
打ちきり?になった方を読んでいて、こちらがやっと出たので即買いました!しかし...絵が全然好みじゃなくて、ちょっとこわくて苦手なので続きが出ても買うか迷います。あとスマホでは読みづらかった。
原作小説を全て読み、前回のコミカライズ作品も読んでいるので、内容は理解できましたが、これが初めての方には難しいかも? 話を進めたいからなのか、ダイジェストで所々過去の物語が入って、理解しづらい。あとがきで、『原作を削るのは申し訳ない』という様なことが書いてあったが、せっかく良い原作なのだから、漫画でもしっかり描いてほしかった。パッチワークみたいな作品にするなら続きの購入は無いかも。
溝口ぐるさんが絵を担当していた方を買っていましたが、体調不良で打ち切りとのことでこちらを購入。あちらは主にBL作家さんだからでしょうか?馴染みがあるためか正直絵はこちらより明るくて好みでした。こちらはよく言えば繊細、悪く言えば重たい印象の絵で最初の方は文字も多く少々見にくいです。とはいえありがたいことにキャラデザもほぼ変わっていないので誰かわからないということもなく、話もちょうどつなぎ目をうまく馴染ませて自然につながっています(*^^*)前半まるっと内容被りということがなく、ちゃんと続きが読めて嬉しいです!
原作が好きで時々読み返しています。前のコミカライズが打ちきりで残念でしたが、この復活はうれしいです!内容も、絵のタッチも前コミカライズを尊重しながらさらに魅力的になり、また、回想シーンの工夫でここから読んでもわかるようになっています(もちろん前コミックから読んだ方がいいとは思います)続きが楽しみです、
もう1冊の生き残り錬金術師を読んでたので、こちらも購入してみました。一人の錬金術師がスタンピードから逃れる為にある魔術を行使したところ意識が覚醒した時には200年後だった…と言う所から始まります。しかも、錬金術の技術と言うモノが廃れて、200年の間に世界は様変わり。知ってる人もいない…チョッとした浦島太郎な気分です。転生モノとは違いますが、時代が違っても人の営みは変わらないんだな…と。普通に面白いです。先の漫画と絵のティストが少し違いますが、ファンタジーとしては悪くない作品です。アクション要素は少なく、冒険して旅する様な勢いは無いかも知れませんが、キャラもたってるし長く読めそうで個人的には好きで、おすすめです。
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前作が終わってしまったのを知らなくて、途中休載したりいろんな事情で遅くなる作品もあるので、まだかまだかと待っていまして…引き継いでコミカライズしていただいて、本当にありがとうございます。物語の途中から描かなければならず、前作のイメージにも影響されることは避けられず、、、作画さんとしては決してやり易い仕事ではなかったと思います。そんな中で、前作からの読者を考えキャラクターのイメージにも配慮し、新規の読者にも意味不明にならないように少しずつ前作のあらすじを交え、、ものすごい苦労の跡が偲ばれます。続けてくれてありがとう、作画さんに感謝です。全然読者向けのレビューになっていなくてすみません。続きが読めて本当に嬉しかった。