レビュー一覧

はーーーー！ヤバいねこれ！もうホラーです。弟もヤバいけどあ、義理のね、でも兄もヤバかった！本当のことを知らなければ義弟は幸せだと思うけど、兄は医療者だから手術もできるんどろうね、最後の結末わかる？あれは地雷で怪我を負って3ヶ月寝ていた間に兄は義弟の手足切ってんだよ！目を潰した義弟も酷いけど、どっちが怖いかって言ったら医療の心得ある兄だよね！どこまでが地雷の負傷なのかは分からないけど、両手足、両目、失った義弟は兄より可哀想！兄の方が独占欲強かったんだね！義弟が攻めだったのに、これでもう好きなように動けなくなった義弟の今後がどうなるのか、幸せそう？義弟のあの涙は喜びなの？ちょっと病み過ぎてて分からなかった！エッチも兄が拘束されてる時はあったけどエロく見えない、喜んでるフリなのかな？外部と連絡取ってバレないようにしてたんだからフリかもね、ホラーだわ。

丸々代表作でしたとにかく弟の執着が怖すぎる。読後は、モヤモヤした感覚でした

単話版の試し読みだけ見て一冊にまとまるの待っていました弟の歪んだ独占欲がすごい後味はどっちかというと悪い方メリーエンド

決して明るい話ではありません。読んでいる間は胸がぎゅっと苦しくなる部分もあります、家族の形や愛の形、世界の紛争地域での医療活動など、色々考えさせられる作品でした。

コンセプトは分かるが、私的には全く受け付けられませんでした。

闇深い系ですね、ラストの展開が衝撃でした

執着愛です。弟は病的にいっちゃってますが、意外とサラッと読めます。もうちょっとドロッとしてほしかったです。Ｈより弟の執着の起源とか過程が読みたかったなぁ。

題名が怖すぎるけど、うーん普通かな！。執着が強いけど、この二人幸せなんだと思う。

弟がやばければ、兄もやばかった。執着と言うには行き過ぎてるし、依存というにも胸くそ悪いです。円満はなかったのだろうか。

芥川龍之介の芋虫みたいに、ゾッとしました