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追放されたのが錬金術師というのは初めてでしたが、その後のダンジョンを自分たちで作るというのは興味津々です。精霊の設定もちょっと変わっていて面白いですね。次巻期待です。
定番の最強系とは少し違い面白かったです!
どんなに捨てられた境遇を語ったところで、妖精と契約した時点で人族では無くなったんですか…頑張れ〜〇族として!
レンタルで読みました。途中、戦闘シーンが続き、錬金術があまり見られませんでした。もっといろいろな魔物が見たかったです。ダンジョンのレベルが上がれば、錬金術を乱発できるのかな。続きが楽しみです
面白い!呑み込まれます!ただ中々続刊でないから☆マイナス2
ダンジョンマスターになる前から主人公は錬金術師としてとっくに人間性を失っていたんだなあと感じるお話だった。主人公はダンジョン精霊がいてもいなくても研究で人外に突き進んでいたと思う。登場人物の大半が人間性を捨てる事で強さや目的を遂行しようとするので、主人公と被り過ぎて主人公の狂気が薄まって勿体無い。最終的に冒険者引退?する魔法使いの子以外にも人間性を持ったキャラクターが登場して葛藤や困惑していたら、もっと主人公や勇者の異常性が際立って盛り上がっていたのでは無いかと思う。そうした原作の元々の盛り上げにくいストーリーライン、プロットを作画担当が奮闘して面白くなるよう創意工夫しているのが随所に感じられ、原作超え漫画として光るものを感じる。未完原作モノながら作画担当の力量で、どうにかこうにかうまくまとめた感がある。作画担当の方には他のより良い原作ベースでの新作に期待したい。原作がない実験的な短編集と見るなら非常に良い出来。原作が足を引っ張った惜しい作品。
追放されてダンジョン精霊と契約し、ダンジョン作ってマスターになった主人公の話。追放モノだと追放側がマヌケってパターンが多いけど、そうでもなさそうな雰囲気。主人公側はもはや実験感覚でダンジョンを運営し、冒険者を殺し、ダンジョンを成長させていくいわゆる悪堕ち状態で、これもなかなか珍しいパターンなんじゃないかな。追放された主人公と追放した勇者のそれぞれ自分の居場所をかけた戦い、それを傍観する国王、といった具合で登場人物の立ち位置がわかりやすくていい。勇者の葛藤や戦いの描写なども良い感じです。
第1部完結ということで5巻まで読みましたが…ざまぁ感はあまりなく……。ダンジョンメイクもそこまで目新しくなく……。レンタル100円とお安いので満足ですが、通常の単行本の値段だったら星1つですね。まずはレンタルからを強くおすすめします。
追放した勇者をざまぁする系。最後まで読んだけど、スッキリ感は薄め。主人公は淡々としていてブレない。読後感はちょっと微妙。
勇者とそのパーティーメンバーはキチだが、主人公はその遥か上を行くサイコパス。主人公サイドよりも、勇者パーティーの人間模様の方が面白い。ダンジョンの仕掛けとか、モンスターの使い方が期待してたよりも普通だったので、星4で。
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追放されたのが錬金術師というのは初めてでしたが、その後のダンジョンを自分たちで作るというのは興味津々です。精霊の設定もちょっと変わっていて面白いですね。次巻期待です。