レビュー一覧

結。て、これで終わりじゃないでしょうおお？？。タイのサウナ事情に食傷気味だったのですが、今回はカンボジアでオープニング。欧州はポーランド。クラクフ、いいですよね。ワルシャワとか灰色のコンクリート団地の美観・景観一切無視な街を見た後だと、中世欧州の情緒というものがあふれていて。（言い方いやらしいけど）知性と教養のある、性的マイノリティの人の旅行記て希少かつ貴重なので、継続してほしいです。

パリで始まり〆はバルセロナ。ちょっと陽気で哀しい。最後、話的に盛ってるのは分かってるんだけど、スペインでプロポーズを断るところ、ちょっとウルっとしちゃいました。

私のようなゲイでもハッテン場に興味のない人間でも楽しめる高橋先生（作画熊田先生）の世界一周シリーズのタテコミ版。一般人のロンリー・プラネット版として楽しむにしてはやや邪道なんでしょうが、西成で関空発スペイン行きの格安航空券をみつけて、東京に戻る夜行バスをキャンセルする行動力見習いたいです。それで人生変わってはいないんですが。欧州だけでなく、ヨルダンや、タイなど、本当、一冊で世界一周です。

ホモの方々は、常に自由で羨ましくなります。世界も一周すると、色んな話しがありますね。

ゲイの世界は奥が深かったです。なかなか知る事が出来ないので、興味深かったです。

ホモ、海外にて、といった感じで面白かったです。ドタバタしていて、明るくなれました。

番組は、ほとんど観たことがないのですが、取材にかける想いが熱くて素晴らしいです。ホモが活かされいます。

苦難の旅行だったんだな旅行ってどうなるか分からないな

外国でゲイに求婚ってあるのか何て言えばいいのか

世界一周なんてすごいな、どこにどんな楽園があるだろう