レビュー一覧

つまらなくはないですが、この手のひたすら「押しが尊い」連呼してる作品ってどうしても二言目には「押しが押しが押しが」ってのが前面に出過ぎてしまう分必然的にストーリーが弱くなってしまうかなあって気がします。キャラも立ってるし聖女や勇者はいい子だし主人公も頑張ってるんだけど、結局主人公が押しを愛でるパワーや情熱に全部押し流されてほかの部分が全然印象に残らないというか。

主人公が際立ってる。なにこの素直すぎる悪役令嬢。あなたが最推しだわ。

推しの為に暗躍する主人公可愛いです。勇者と聖女がすごくいい子で、だから勇者と聖女なんだなと納得しました。この二人にもまた出てほしいですね。

箱推しカテゴリーがある身で読むとヒロインに既視感と共感を抱くしかない。最推しくんの崩れた顔をもっとイケメンだと嬉しいなー無表情な絵は素敵なんだけど笑った顔が…

推しにかける人生(ホントにそのままの意味)なんてスゴすぎる(笑)

1巻読みました。悪くないけど、特別良いところもうかばないかな。最初にぱぱぱーって説明して、重要そうなキャラクターもすぐ消えちゃうし。従者以外も推しなんだよね！？もっとそれぞれに焦点のあった話があればよかったです。

推しだらけ！悪役令嬢なのに、いいこ！続きはやくよみたいです！

待って無理好き尊い…貢がせて…の感情がわかりみ深すぎるので、同志見てるみたいで楽しかったです。アルバートいいぞもっとやれ。。。ちな私はコルトさん推しです。超絶美人で裏社会重鎮で家族思いとか一生推せる…

本作こそ正に『腐道の中に於ける覇道』『腐道を極めればこその富道』であり、コレこそが絶対の正義であり、まさしく『腐道の聖典』とすら呼べるほどの名著ですｗｗｗ！！！　　　この作品に共感できる人なら間違いなく『推し道』『推し活』を生涯に亘って幸せに貫ける事でしょう！　　　もしも貴方に『推し』がいるのであれば絶対に押さえておくべき作品なので、必ず読んでみて下さいね(^_-)☆！

王道の悪役令嬢物だと思うのですが、絵もキレイでキャラクターもしっかりとしていそうなのですが、あまり惹かれませんでした。三巻まで出ているので人気があるとはおもうのですが。