レビュー一覧

作者の他の漫画が面白かったので1巻だけ読んでみました。主人公の聴覚が良くて〜という設定は悪くないと思うし、出てくる料理も美味しそうに見えるのですが、設定だけで終わっちゃっててストーリーがイマイチですね…。また、中盤から出てくる彼との今後は、友人でも恋人でもどう発展してくれても良いのですが、同じ料理を食べるためにばったり遭遇、という展開が1巻途中からずっと連続してしまって、すぐに食傷気味になってしまいました。無数にお店があるであろう東京で、こんなに頻繁に偶然遭遇！なんてことないでしょ、というフィクションに対する無粋なつっこみと、他に物語の展開考えられないのかな、という気持ちから、これぐらいの評価です。2巻で面白くなってたらすみません。でも、1巻でもういいやって思っちゃったので、続きを読みたいとは思わないかな。

この作家さんの作品の中では、登場人物が少ないのが少し残念ですが、楽しく読ませてもらってます。主人公が素直な正確なのが好感を持てます。もっとたくさん書いてほしい！

色んな種類の食事が出てきてどれもとても美味しそうでした

耳より情報どれも美味しそうです。二人の恋？の行方も気になります。

さかきしん先生のファンです。でてくる料理が全部美味しそうでした。

ピアニストだろうが関係ない美味しいごはんで力つけないとね

ピアニストのヒロインの食いしん坊っぷりが良いですなぁ！楽しいです。

大正レトロの漫画を描いている方とおなじだったんですね！　こちらの方の描かれるご飯ものは、本当に美味しそうでいつも幸せな気持ちになります。

ピアニストだからってお上品なものを食べてるわけではなく、ど庶民のごちそうばっかりです

耳が良いフリーのピアニストの主人公いち子が演奏中や打合せ中、はたまた街角で美味しいお店の情報“耳より”な話を聞き分けて訪問していく話です。さかきしん先生の漫画はほっこりするから好きなんですが耳よりな話が当たり前なんですが文字なので凄くごちゃごちゃしててあんまり好きじゃないなーと。スマホが小さいから？笑