レビュー一覧

性根の腐ったアホ勇者パーティーに見限られた主人公が実は最強だったと言うド定番中のド定番な展開なのですが、それはそれで面白いです。次巻も購入予定です＾＾

勇者パーティーを辞めさせられてからの、無双でテンプレ通りです。今後に期待。それよりもこちらの他の方のコメントにもありましたが、最近の勇者がクズすぎて勇者不信です…なんかそんなのを吹き飛ばしてくれる爽やかな勇者が欲しくなってきた…

勇者パーティーに加入した経緯も全く描かれてないし色々な部分端折り過ぎ、一つの物語をぶつ切りにして出された感が否めない。絵柄もパッと見一瞬上手いかなと思う時があるけど、よく見るとキャラのデッサンがおかしい気が...。

もうこのパターンは見飽きたって位ありふれたストーリーです、それにしても大人になるまでに自分の実力を知る機会はいくらでもあったと思うが?師匠のところを出て、他人と一切関わらずいきなり勇者パーティーに加盟したのかな?色々と不自然でしらけますわ

自信がない最強主人公のテンプレですが、面白かったです。最近、勇者こき下ろすのが多くなってきたなぁ

勇者パーティをクビになった無自覚規格外白魔導士が別パーティで大活躍するお話です。最近の勇者がクズ過ぎて勇者不信です。

よくある展開かなって感じです。主人公ロイドがもっと活躍することを期待したいし、ロイドを追放した勇者パーティーはどんどん堕ちて行ってほしいなぁという。次巻にも期待します。

ありきたりな実は凄かったんだ系主人公です。三巻まで読みましたが、続きはもういいかな、と思いました。主人公の自己評価がいつまでも低すぎて個人的には読むのしんどくなりました。

勇者パーティー首になってsランクパーティーに入って、実は最強でしたってパターンです。なんでsランクパーティーに目をつけられたか分からない。人数あわせ？なのか急に白魔道士だからってsランクパーティーに入れられ、いきなり実力見せてやれって、その前に力見せて助けたりなんなりしたシーンがないのでなぜパーティーに入れたいと思ったのか分からなくて読んでて混乱する。

最初は主人公すごい感があったけど、途中から凄さの自覚が無い反応が少しだるく感じました。