レンタル51万冊以上、購入133万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
星10!!米ドラマを観ている様でした!作画もストーリーもとても素敵です! M/Mロマンス(日本のBL小説)というジャンル、狼を狩る法則シリーズ1のコミカライズらしいです。サスペンス要素も入っています。嬉しい事に上下で完結しているのでヤキモキソワソワと続きを待つ子ととなく堪能出来ました!セリフに相手を愛称で呼んだり(リトルビットやベイビー)、英語の単語が出てくるのもとても良かったです!人狼でBLは興奮しますね!サスペンス要素ありの米発人狼なので、銃で撃たれたり襲われたり、ネイティブアメリカンと白人の差別やホモフォビアな感じも出てきます。セリフの言い方や雰囲気など日本のマンガや小説などとは少し違います。でも日本人の繊細な感覚を使って、日本人に受け入れやすいように表現なされてて、作画の作家さんの仕事が素晴らしいなと思いました!私はこれを機にM/Mロマンスハマりそうですw。米ドラマ好きな方は気にいると思います!攻めはネイティブアメリカンでノンケのイケメン人狼獣医、セクシーで包容力のある溺愛スパダリ。受けも人狼で、ゲイで白人童顔キレイ系で秀才資産家の息子だけどめちゃ強い!この2人がメイト(運命の番的な?)として出会い、お互いを受け入れて、トラブル起こりながらも周りにも認められていくまでが描かれています。この中に出てきた攻めのお友達のお話など気になるのでシリーズ2、3、4と翻訳された小説、読んでみようかなと思っています。オススメです♪
好きなブロガーさんがオススメされていた&麻々原絵里依先生の作品が大好きなので、こちらの作品を購入しました。日本のBL小説にあたる、アメリカのM/M小説の『Without Reservations』をコミカライズしたBL漫画で、幼少時にアメリカに住んでいた経験がある腐女子の私には大変楽しい作品でした。私はBL漫画は好きですが、BL小説を読むのはもっと好きなので、今後、原作の小説とスピンオフの日本語翻訳版を読もうと思っています(機会があれば、英語の勉強になるので、原作もそのまま読みたいです)。しかし、翻訳家の方のセンスって本当に凄いですね!(『Without R〜』を『狼を狩る法則』と意訳するんですから。凡人ではどう頑張っても考えつきません!)ちなみに原作の翻訳版のレビューには「リバあり」と書かれていたので期待してワクワクして(笑)読んだのですが、、こちらのコミカライズ版にはそのような描写はありませんでした。。残念です!!
『萱島氏の優雅な生活』を以前読んで雰囲気のある絵だと感じてました。特に目の動きや角度が言葉以上のものを言う感じが好きで 他の作品を探していました。今回の作品も長く待っていたので楽しんで読みました。
海外ドラマ好きなら好きだというレビューを信じて読んでみたら、その通りでした。これ系のはやっぱり画力必要ですよね。チェイがスパダリかと思いきや、キートンの方も能力が高くて。ファンタジーBL楽しみました。
前から気になっていたのですが、コミカライズ...こっちから先に読んでしまいました。良かった。狼姿も人型もどっちもやっぱり麻々原先生の絵は素敵。この勢いで小説、やっぱり読もう。笑。
原作ほどじっくりというわけにはいきませんが、要素はぎゅっとつまっており、なんと言ってもマンガのよさは絵柄ですね。楽しめました。
素晴らしかったです! ストーリーと絵が合ってるし画力半端なかったです。 人狼、サスペンス、メイトと中身がぎっしり詰まっててそれでいて軸ブレもなく、クオリティ高い作品でした。ネイティブアメリカンの黒髪長髪がツボりましたw 続編も是非コミックにして欲しいです!
面白かったです!是非、他のシリーズもコミック化して欲しいですね。待っています!
いやー面白かった。殺人未遂事件の犯人探しだったり、そんなに暗いストーリーでもなく良かった。
上下巻とも購入。ネイティブアメリカンの攻めが色っぽい。ミステリー風味もあり、面白かった。ただ、エロはとてもあっさり。たぶん原作の病弱はもっと濃厚なのでは?と。読んでないけど。
レビューを表示する
星10!!米ドラマを観ている様でした!作画もストーリーもとても素敵です! M/Mロマンス(日本のBL小説)というジャンル、狼を狩る法則シリーズ1のコミカライズらしいです。サスペンス要素も入っています。嬉しい事に上下で完結しているのでヤキモキソワソワと続きを待つ子ととなく堪能出来ました!セリフに相手を愛称で呼んだり(リトルビットやベイビー)、英語の単語が出てくるのもとても良かったです!人狼でBLは興奮しますね!サスペンス要素ありの米発人狼なので、銃で撃たれたり襲われたり、ネイティブアメリカンと白人の差別やホモフォビアな感じも出てきます。セリフの言い方や雰囲気など日本のマンガや小説などとは少し違います。でも日本人の繊細な感覚を使って、日本人に受け入れやすいように表現なされてて、作画の作家さんの仕事が素晴らしいなと思いました!私はこれを機にM/Mロマンスハマりそうですw。米ドラマ好きな方は気にいると思います!攻めはネイティブアメリカンでノンケのイケメン人狼獣医、セクシーで包容力のある溺愛スパダリ。受けも人狼で、ゲイで白人童顔キレイ系で秀才資産家の息子だけどめちゃ強い!この2人がメイト(運命の番的な?)として出会い、お互いを受け入れて、トラブル起こりながらも周りにも認められていくまでが描かれています。この中に出てきた攻めのお友達のお話など気になるのでシリーズ2、3、4と翻訳された小説、読んでみようかなと思っています。オススメです♪