長澤先生の気弱さ(自信のなさ)と生徒の塩川くんの直情さが前半のポイント。ウジウジモダモダする先生にすっかり心情移入しました。後半は、親との関係と将来に不安を感じる塩川くんを、しっかり受け止める先生(愛されて強くなるタイプ)の懐の大きさに胸熱。他のレビューアーの方が触れていたように、「YOUNG BAD EDUCATION」と続編の「YOUNG GOOD BOYFRIEND」に似た設定で、本作品の方が切なさでは上かもしれません。キャラクターの魅力と山場の見せ方では「YOUNG…」に比べかなり弱いのが残念。それでも、最後まで読ませるストーリー展開力と、今後への期待を込めて、星5つ。
レビューを表示する
ちょっと期待し過ぎた。内容がバラけている感じかな