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どうやってオチをつけるのかなって思っていたけども、凄く綺麗に纏まっていて、とても良い話だったと思います
人の願いによって生まれ、万能に等しい力で願いを叶える存在を神と呼べるのか。「人が求める神」は果たして神と呼べる存在なのか、これは「神とは何か」著者なりの答えを出した作品です。正直、扱うには厄介(答えがない)な問いなので読み手によっては批判もあるかと思いますが自分としては結構好きな解釈と終わりでした。ダルミルたち自称「神」と襲い来る「喰星」との戦いを通して主人公は自身が忘れ去ろうとした過去と向き合い自分の力で戦っていく決意をした、それこそ「人が求める神」でない本来の「神」が求めた正しい人の在り方ではないかと。神が人を愛してるという前提あってこそですが、神が人を愛してないならとっくに滅ぼして作り直してると思う。人の願いが「神」ならば、神の願いは「人」であるという解釈を自分はしました。神様が手を貸してくれないのは無慈悲だからではなく、人の力を信じてるからだと。とりあえずダルミル可愛い。
好きなタイプのストーリー、異世界とかじゃなくていい、一気読み
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どうやってオチをつけるのかなって思っていたけども、凄く綺麗に纏まっていて、とても良い話だったと思います