レビュー一覧

丸っと表題作。終始疲れた。この一言です。パリピのワンコ？攻めとコミュ症受け。とにかくどっちもウザかったです。性格もですけどノリが。全体的に勢いで描いた感が強く、内容自体は浅いです。しかも最後に爆弾落とされてスピンオフでも出るのかな？ビジュアル的にはお兄ちゃんの方が好きでした。

丸々代表作でした内容的には真面目すぎる受けとパリピーな感じでノリがかるい攻めという全く接点がなさそうな2人が同じ趣味の映画を通してこじらそながらも距離を縮めていく過程がよかったです

受けの子が、ヒステリックで、うるさい幹事であまり好きになれませんでした。

ＢＬの王道。コミュ障の由宇さんのその時々のリアクションが面白い。後半になるにつれて積極的になる由宇さんを応援したくなる。凜太郎がそこまで由宇さんを好きになる背景が描かれているともっと良かった。

タイプの違う2人が同じ趣味の映画を通して少しずつ距離を縮めていく感じが良かったです。攻めが一途なわんこで可愛らしかったです。

ここまで性格の違う2人が共通の趣味で仲良くなってお付き合いまでするなんて…可愛いお話しだったけど、あんな気になる終わり方なの…？

私も映画好きなので、二人の感覚に共感しちゃいました。私も一人か特定の友達としか映画に行かないです。

片方は好き好きで片方はひねくれだけどほんとは好きのふたりの掛け合いがすごく楽しい作品でした。

受けの性格が悪すぎる笑攻めはいい子でした。

映画が好きという共通点のある2人。受けはゲイで30才だけど魔法使いの童貞。ワンコみたいな攻めに告白されてうまくいってよかったです。攻めは性格もよいし。絵はちょっとクセがあるけどギャグの絵とか可愛い。