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読後、ライバルというかおじゃま虫な彼女のことしか残らない。彼女がやったことは犯罪だし、ごめんなさいでは許されないし、ヒーローがヒロインを助け出していてかっこいいとか野次馬していたことをバラして笑ってる場合じゃないと思いますけど。というか、いつも思うのですが、すでに結婚してしまった夫婦を邪魔したら自分とどうにかなるという考えにどうしたらいきつくのでしょうか。100歩譲って男のほうにかけあうならまだしも、なぜ妻に?しかもヒーローが財産目当てで結婚したと思っているならなおさら妻とは離婚できないのに、どうして?思考回路がわからない。
とてもつまらない。登場人物の姿がほぼ一緒。特に女性の気持ちの機敏がうまく表現出来ていないので内容が薄く感じる
ヒーローの態度に疑問。彼女を小さい頃から想っていたのならはっきり言えば良いのにプライド高すぎ。それに幼馴染とやらのライバルに対して甘すぎる。これじゃあヒロインも信じようとしても心が折れるわ。
最初に会った時にヒーローがキチンと自分の気持ちを伝えていれば良かったのではないでしょうか?幾らか仕事が出来る人でも、ヒロインを不安にさせたのは駄目駄目ですよね。
ヒーローが不安なヒロインを蔑ろにして幼馴染を優先していたのは事実。都合良すぎです。
なんとかラストにたどり着いたと言うところでしょうか。登場人物が明確じゃないし感情が出てないようで雑っぽく感じます。でもヒストリカルは好きだし悪人もいないので星4で。
主人公の2人が思いが通じ合って幸せな結婚生活が送れるようになって良かった。ライバル的な存在の女性も含めてみんなが幸せになれたので、建物の被害があっても丸く収まった感じがした。
いい感じなのかと思ったけど、会えり得ないことが山盛りだった。
タイトル通り「花嫁の憂鬱」わかりました。せめてヒーローから直接結婚式に出られない理由を電話で説明すれば良いのに、時代とは言え18歳のヒロインは深く傷つきます。ライバルも強烈で、彼女の犯したことって犯罪だと思うのですが…
王道のラブロマンスだけど、ヒーローもヒロインも歩み寄ろうとしないし気持ちも伝えない。最後にようやく気持ちを伝え合ってハッピーエンドだけど、ちょっと物足りない
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読後、ライバルというかおじゃま虫な彼女のことしか残らない。彼女がやったことは犯罪だし、ごめんなさいでは許されないし、ヒーローがヒロインを助け出していてかっこいいとか野次馬していたことをバラして笑ってる場合じゃないと思いますけど。というか、いつも思うのですが、すでに結婚してしまった夫婦を邪魔したら自分とどうにかなるという考えにどうしたらいきつくのでしょうか。100歩譲って男のほうにかけあうならまだしも、なぜ妻に?しかもヒーローが財産目当てで結婚したと思っているならなおさら妻とは離婚できないのに、どうして?思考回路がわからない。