レビュー一覧

本編の登場人物達の知られざるストーリーが２つ収録されてます。笑いのツボなど、本編の持ち味が少し損なわれているように感じました。

最終巻を読み終えた興奮で買ってしまったが若干ですが色っぽいしのぶさんは自分のイメージとは違うな。興奮がおさまったらまた見返します

はー！義勇さん可愛い！ずっと大好きです！

鬼滅の刃をもっと楽しみたいひと向けだと思います。原作では読めない内容が出て面白かったです。

鬼滅の外伝。すごく作品から原作を読み込まれているのだなと感じました。義勇さんとしのぶさんの外伝。(炭治郎に出会った後)煉獄さんと甘露寺さんの外伝。それぞれ本当に良かったです。一人一人のストーリーがあって、柱となって頑張って鬼殺隊を支えてくれたんだなぁと感慨深いものがありました。　他の人物の外伝もぜひやってほしいです！　そして、おまけの4コマ、最高に面白かったですよ。ぜひ読んでください

義勇さんもしのぶさんも原作とはまるで別の人でした。最終巻の感動で思わず借りてしまいましたが、作者のキャラに対するこうあって欲しいと言う願望がそのままキャラの性格や行動に表れてるというか、世界観も違うなぁと。。。煉獄さんの話を読んでませんが、もう読まないと思います。

まぁまぁだよやっぱり絵の違和感があるので。

富岡さん・胡蝶さんの「水・静」、煉獄さん・甘露寺さんの「熱・動」それぞれ柱2人の前後編の外伝と、TVアニメにちなんだ、1話2ページのきめつのあいま！が掲載されています義勇さんの外伝は炭焼き小屋事件直後くらいのお話です相変わらず話が通じない義勇さんと休暇中のしのぶさんが協力しています炭治郎兄妹は回想シーンのみの出演です最後にポーカーフェイスで言葉が足りない義勇さんの大好物と笑顔が見られます杏寿郎さんの外伝は二人がまだ柱になる前のお話です（羽織もお揃いです）二人の髪の色や、蜜璃さんの恋心の呼吸、杏寿郎さんの玖ノ型煉獄の誕生などにも触れられています杏寿郎さんの名台詞、映画での駅弁「うまい！」ばりのすいーとぽてと「わっしょい！」その他、蜜璃さんの隊服に対する「なんだその格好は！！」「なんと！」「あられもないな！」「公式なら仕方ないな！」「何か事情があるのだろう！」などなど、お父さんの代理で出席した柱会議でも熱い「！」付きの言葉が飛び出してます

鬼滅ロスで読みましたが、ただの同人誌で、最後まで読めませんでした。この作者さんの願望が出過ぎていて、妙なキャラクターの誇張があり、鬼滅の刃ファンとしてはかなり気分が悪くなりました。何、あの胡蝶しのぶの全身画…。あんなポーズさせないで欲しい…。何故公式漫画として発売されたのか、理解できません。最後の四コマ漫画が意外と長くて、昔の少女漫画の微妙な四コマみたいでキツかったです。辛口ですみません…。でも改めて吾峠先生が天才なんだなと思いました。

おもしろい。楽しい。だいすき。他の柱の外伝も読みたいなぁ。