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人の心のこえが聞こえてしまうヒロインにとって、裏表のない本当に健全な心を持った兄の存在が何より救いだったのでしょう。その兄が一人息子を残して事故で亡くなってしまった時、甥の悲しみと絶望の声を聞いて、彼を守ろうと決意します。孤独な2人がこれからどう生きて行くのか続きを読みたいです。
人の心が読めてしまうなんて季依にしてみれば、とても迷惑な情報なんだろうな。人と関わることが出来なくなったり、でも反対に人を気遣うことが出来たり。祐介と暮らすことになって人と接する機会が増え、季依自らも仕事で外に出れるようになって人間関係が複雑になっていきそう。季依と祐介の一歩前進を温かく見守ってあげたい。
続きが気になって単話で買いましたー。単行本のはうがよかったと後から気づく。続き気になります
人の心の声が聞こえる能力って、使い方次第では金儲けとかカンニングにも役立つんだろうけど、気が重くなるなあ。主人公が引きこもってしまうのもわかります。
この作者の画何となく気にいったんだよなあ
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人の心のこえが聞こえてしまうヒロインにとって、裏表のない本当に健全な心を持った兄の存在が何より救いだったのでしょう。その兄が一人息子を残して事故で亡くなってしまった時、甥の悲しみと絶望の声を聞いて、彼を守ろうと決意します。孤独な2人がこれからどう生きて行くのか続きを読みたいです。