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年齢確認
ポイント分の読む価値は正直なかったです。いつもブログを拝見させて頂いていましたが、1日5枚ずつの更新で終わりが見えなかった為こちらを購入しました。結論から言えば本当に今までアップしてきた絵をコマ割りしただけ、の印象。いちばん肝心な母親とどうやって縁を切ったかという部分が漫画の中で細かく描かれることもなく、冒頭の自己紹介部分でサラッと描かれて終わり。初めて読む高校時代の話もあっさり終わり。え?これだけ?とあっけに取られます。描ききれなかったものはブログで〜 と。いやいや、普通逆では?ブログの閲覧数や広告でまだまだ稼ぎたいのだなとハッキリわかってガッカリです。1100ポイントが勿体無い。これで書籍化しようとする出版社も見境ないな
インスタでずっと投稿を見ており、結末が知りたくなり購入しました。しかし途中からズバッとインスタに載っている投稿の部分が切り取られいきなり足早に結末に…という印象で、少し値段のはる本なのに全てが載っていないのが残念です。全て書ききってから完全なものとして出版してほしかった。これは作者さんのせいではなく編集のほうの意向だと思うんですが…少し期待外れでした。けれど結末がみれてすこしスッキリしたのと、このような体験を経て希望を持てる生き方をされている作者の方に尊敬の意を込めて、評価は高めにさせていただきました。
インスタに載っていない結末が気になり購入しましたが、高校生から絶縁に至るまでの経緯が全く描かれておらず期待外れでした。。。ポイント数もそこそこあるので、正直インスタで十分だったなぁという印象です。。。
自身もここまでではないにせよ親に逆らえない人生を歩んでいたので作者さんの気持ちが痛いくらい伝わって読んでる間常に息苦しさを感じました。しかし最後のページに近づくにつれ母に対する恐怖を少しづつでも乗り越えちゃんと自分の幸せとは何か考え抜いて生きてくれている描写が「あなたもこうやって生きていけるよ」と言ってくれた気がして少し楽になれました。作者さんご家族が目一杯の幸せを毎日かみしめられますように。
フラストレーションが溜まりに溜まったわりに、肝心などうやって親から離れられたかのくだりがなく、とても驚きました。勝手にそれが当然あるものと期待していたのでちょっとガッカリです。
おもしろいけどページ数の奴わりに高い!!
唯一の理解者である祖母とのお別れが悲しかったです。祖父もひどいとは思いますが、定年退職したであろうに何度も金の無心にこられ自立してない娘の代わりにお金を払い続けないといけないのに感謝もされないとなると一方的に悪者とは思えないような気がする。母を育てたのは祖父だとしても孫に対しては昔は優しかったはず。この母親は、何度も育ててあげた恩を返せ的なことを言ってますが、産んだだけで全く子育てをしていません。なので、きせられる恩などありません。そもそも親が子供を育てることは産んだ責任上あたりまえのことではと。作者には幸せに自分の人生を生きてほしいです。
最終巻、無事に生活ができていて 心底ホッとしました。毒親から離れるだけでなく、心のケアもされたようで安心して読み終えることができました。買ってよかったです。お疲れ様でした。
毒親とか親ガチャと言う言葉は嫌いだが、それでもこんな親だったらそう言いたくなる気持ちもわからんでもない…自分も長男=跡取りと言う考えが普通だった昭和生まれで年子の長女(第二子)。兄が大事にされる一方でオマケのような扱いに加え、歳の離れた妹が生まれたら益々放置に。理不尽な扱いも多々あり、そのせいで歪んだしひねくれた性格になったけど、衣食住学等の金銭面では一切不自由もなかったため、それだけでもありがたいとは思う(好きなものは滅多に買ってもらえなかったが)。多分、世間的に見たら良い親、立派な親なんだろうと思う。そんでこの作者さんから見たら自分なんぞ甘ったれの鼻たれ小僧にしか見えんだろう。でもな、大人になった今でもチクチクと小さなトゲが刺さるような感情に苛まれるのも事実で、親って微毒か強毒かの差こそあれ無毒良薬親って存在するのかな?なんてグダグダと考えてしまうのだ。
この本を読み、この様な環境で育ったつつみさんをすごいと思いました。つつみさんは自分でちゃんと考える力があり、その源に幼少期に祖父母からの愛情を受けて育ったというところにあるのかもしれません。後に祖父の存在が変わって行きますが、祖母が客観的な立場にいたからこそつつみさんに寄り添うことが出来たのかと思います。血の繋がった身内は、どんなに悪いことをしても身内だからこそ悪く思えない感情を持っています。家族の繋がり、色々を考えさせられる内容でした。
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ポイント分の読む価値は正直なかったです。いつもブログを拝見させて頂いていましたが、1日5枚ずつの更新で終わりが見えなかった為こちらを購入しました。結論から言えば本当に今までアップしてきた絵をコマ割りしただけ、の印象。いちばん肝心な母親とどうやって縁を切ったかという部分が漫画の中で細かく描かれることもなく、冒頭の自己紹介部分でサラッと描かれて終わり。初めて読む高校時代の話もあっさり終わり。え?これだけ?とあっけに取られます。描ききれなかったものはブログで〜 と。いやいや、普通逆では?ブログの閲覧数や広告でまだまだ稼ぎたいのだなとハッキリわかってガッカリです。1100ポイントが勿体無い。これで書籍化しようとする出版社も見境ないな