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すごい。いろんなものが詰まってる感じ。もともと独特な間とか雰囲気のある作家さんですが、これはまた更に。好きだなぁ。BL的には天然×天然の体格差カップルで、特に攻めの肉体のしなやかさ、作り物ではない筋肉の美しさは眼福。何度も目を奪われましたね〜。ちなみに局部ピアスもありますが白抜きにピアスだけ見えてる不思議な状態…笑。受けはめちゃくちゃ可愛い天然。個人的にはですが、あざとさはそんなに感じないホントの天然。時々可愛すぎる台詞に撃ち抜かれるんだけど、無駄に赤面したりはしない不思議な雰囲気。甘いのに終始淡々とし、かつ一瞬で噴出するような熱さも内包していて、思いがけずじんわり目頭が熱くなりました。あらゆる壁を乗り越えるのはこういう二人なんだなと妙に納得。ルカがどのように3年待っていたかいろいろ想像しちゃうのは許して。
ええええ〜めっちゃ最高でした!作者買いだったのですが、淡々と進むのですが要所要所でじーんと胸が熱くなります...。続き求ム。
設定があんまり生かされてなくて中途半端な感じがすごい。宗教的にダメなことに対してなんの責もなくスルーしてる感じも嫌。
んま〜カワイイおふたりさん。マイルドマサイな留学生ルカ×人間より動物と仲良しなマコ。マサイ的BL的、リアルとファンタジーが程よく融合。この異文化交流はいいなぁ。ルカが映画『ラフィキ ふたりの夢』に影響を受けてるのも素敵。元々画の巧さに定評のある作家さんだけど、画力のUP&安定が素晴らしく、故にどこを取っても情感たっぷり。秒で恋に落ち、ホームステイで愛を育み…流れるように進むけど蜜月は期間限定。えろカワイイ中に、不意に切なさが迫ってくる。マコは見た目に反してなかなか男前で、器は大きく締めるとこ締めてます。覚悟のハピエン。萌癒BLここにありです。
この作者、絵はうまくなっています。柔らかい筋肉とか綺麗に描いているし。しかしストーリーはと言うと、なんだろうなぁ、短絡的というのか…、二人とも同性のこだわりとか無いんだ?すぐに関係持っちゃうんだ?同性愛禁止の国で暮らすんだ?幸せになれるの?など疑問がいっぱいで、正直話どおりにハッピーエンドとは受けとれませんでした。星1は忍びないと思って2にしましたが、多分もうこの作者の漫画は購入しません。
絵がきれいです。全作品ほぼ読ませて頂き、この作者様の作品は合わないって事を痛感しました。表面をきれいに撫でてるって感じで、キャラクターの感情が嘘っぽく見えます。どなたかのレビューにもありましたが、二次の作品を拝見してなるほどと納得しました。
評価高かったので購入したのですが、すみません、なんかよく分からんかったです、、、。出会ってからのエッチまでの展開の早さや、ストーリーの繋がりとかについていけませんでした。絵は上手くて可愛いので星2つです。個人的な趣味と合わなかったと感じます。
作者さま買いです。めちゃくちゃかわいい二人でした!作者さまにしてはエロ少なめですが、二人のふれあいや動物たちがかわいくて一気に読んでしまいました。マイルドマサイのルカが褐色でカッコいいのに大人になりきってないかわいさで、今までで一番好きな攻めかも…。デカtnピアスもえっちです。マコもルカに出会って強く成長できました。電子限定も10pもあって嬉しいです。二人の今後がもっと見たいので続編あればいいな〜と思います。
ホワホワ可愛い話で和んだんですが、ええの?って思うところが何点かあったので、少し星を減らしました。マサイの戦士とくっつくまでの葛藤はほぼありません。ホワホワ天然くんが、スルスル流されていきます。攻めが生まれた国では、同性愛が犯罪なんだよね、ってことですが、攻めの国で、音が筒抜けの環境でセックスします。えっ?大丈夫?!別にシビアな展開にはならないんですが、え?え?という展開が多かったです。ええんか?!
絵は綺麗ですが、うーん、受けも攻めもリアリティないなあ。いかにも漫画的。女の子に間違われちゃうような男の子とマサイのマの字も感じられない細面イケメン。同性愛禁止の国で育ったが故の葛藤とか微塵もない。母がアメリカにいるから?都合良いとこだけアメリカンナイズされて遊びまくってきて、でも帰るのはアフリカ????レビューが高評価ばかりだったんで買ってみましたが、期待外れ。そんなにいいお話かね?
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すごい。いろんなものが詰まってる感じ。もともと独特な間とか雰囲気のある作家さんですが、これはまた更に。好きだなぁ。BL的には天然×天然の体格差カップルで、特に攻めの肉体のしなやかさ、作り物ではない筋肉の美しさは眼福。何度も目を奪われましたね〜。ちなみに局部ピアスもありますが白抜きにピアスだけ見えてる不思議な状態…笑。受けはめちゃくちゃ可愛い天然。個人的にはですが、あざとさはそんなに感じないホントの天然。時々可愛すぎる台詞に撃ち抜かれるんだけど、無駄に赤面したりはしない不思議な雰囲気。甘いのに終始淡々とし、かつ一瞬で噴出するような熱さも内包していて、思いがけずじんわり目頭が熱くなりました。あらゆる壁を乗り越えるのはこういう二人なんだなと妙に納得。ルカがどのように3年待っていたかいろいろ想像しちゃうのは許して。