レビュー一覧

オムニバスで共通点は、"あっ、そっちがね" っていう感想です。悪くはないですが、すぐ終わってしまうのでせっかくならお話し広げてほしかったです。48時間が100ptなら試されるかたも増えるかなというページ数でちょっと残念

短編3作です。表題作は、最後の1ページを見ると、タイトルの『戻れない』『僕らの』『サンクチュアリ』がすごい納得感のある回収がされている気がします。あー、戻れないし、ふたりだけが幸せなまさにサンクチュアリだ……という。どれも短いので若干物足りない&3作目が同人誌っぽいネタなので、2作にしていただいてもうちょっと長く読みたかったなあと思いました。あとがきを見るに、真ん中のお話は背景があったみたいなので、気になります。

3つのお話が入ってます。まずは表題のカプ、ショタ攻めと大きいお兄さん受けですね。幸せそうな絵なのですが…メリバものでした（汗）リアルと作品を対比させてしまう人には難しいかも…でも2人が幸せならOKです！！次にこちらは、国際派のカプ。少年攻めくんと褐色肌のお兄さん受けさんのテレフォン？工ッち。今は顔を見ながら出来るので、便利ですよね…お互い違う国に住んでいるので、その空気感も楽しみながら読む事ができました。最後、童貞攻めさんとお巡りさん受けさんです。まさかのS◯Xしないと出られない部屋…！自分は商業作品で初めてみました…。勢いのあるギャグでしたね…感動のラストに、きっと涙する（嘘）工ッちなおまわりさんが見たい人に向いてる…かも、しれないです。

短編集。この短い本にお話が３つでした。絵がイマイチなので評価低めで、お話もサンプル以上捻りはなかったです。

短編集なので仕方がないのでしょうが、全体的に内容が薄く感じました。また、自分が思っていた受けと攻めが逆で残念でした。

まぁ、当事者がよければ・・・という問題なのだろうか。でも幸せでよかった。

可も不可もないさくひんでした。てか、短編集はあわないみたいです。。

読んで表題の意味がわかりました。関係が永遠は無理かもしれないけど、長く続いてほしいと思った。

代表作とカプでした個人的には丸々代表作で読みたかったです

３編とおまけで、話は短いですが、陰キャとお巡りさんの◯◯しないと～部屋の話が、面白かったです。オチは何だかでしたが、とにかくハピエンおめでとう、って感じでした。(笑)