『アジア売春街の少女たち 〜スワイパー1999〜（分冊版）』

こういうとこに行く作者も作者だよね。ふつう買わないでしょこういうとこで

女性を飼っている時点で終わっている。この主人公は何をしたいのかわからない。

日本に居ては分からない世界の現実。でも、作者さんが‘‘客‘‘なのが引っ掛かります。

おもしろいけど。著者がお客さんでしょ?倫理的に納得出来ない。

え、作者ってここで女の人を買ってたってことですかね？だとしたら…、なんだかなあ…。

先が気になる。けど、消費ポイント増えていいから倍のページ数くらいで更新されたら読み応えが、もっとありそう。

　読んでいるうちに、気が重くなります。罪なき子供が酷い目に合うのは、世界中で考えなければいけない案件の最重要課題ですね。

取材と称して少女を買っている時点で中国人と変わらない。「この子のために買ってあげよう」と思うなら、お金だけ置いて帰るか、お喋りしながら大人に幻滅している少女を癒やしてあげればいいのに。

作者、日本だと犯罪者じゃないの？その国で捕まって一生出られなくなればいい。汚らしいね、ネタにして金儲けまでしてる。

客として行く人があるから成り立つ商売だ。そこに原作者はレポートのためとはいえ…どう考えればよいのか、ちょっと思考回路を整理しています。そういう社会の裏側を紹介することに意義がある？そこから、どうやって子どもたちを救う方法があるのか？そこまで辿り着けていません…