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文鳥あるあるの宝庫です。一度でも文鳥を飼ったらすごく共感できる内容ですが、かなりハードな内容なので、要注意(笑)。作者の文鳥への愛がたっぷり詰まった作品です。
作者さん買いで、犬、猫、爬虫類レオパなど飼育していましたが、鳥さんに関してはさっぱりわからなかったので、こちらの作品でいろいろ勉強できました。自分家の子になると、種別を問わずお世話するので、とてもかわいいですよね。
私は子供の頃から、白い手乗り文鳥を飼っていました。アルプスの少女ハイジの小鳥と同じ名前で、ピッチーと名付けていました。一番長く生きたのは、中学生から大学生までだったので、10年位だったと思います。その子が死んだ時今までで一番泣いたかもしれない。それからは飼ってません。その当時、ダンスの意味など知らなく、求愛だったとをこの本で知ってビックリしました。よく踊ってくれていました♡
文鳥は小さいとはいえ10羽ぐらいいると大変なんだなと思いました。それにしても同性同士のカップルって鳥にもいるとか、以外と卵は無精卵のも多くてひなもたくさん育つわけではないとか、知らないことがたくさんありました。でも、たくさんいるとカップルができたり、変なことをしたりして飽きないのかもしれないです。
退屈で徘徊して懐かしい作品を見つけました。3巻くらいまでは読んでいたのですが…。特に鳥好きではないし小鳥に興味がない私でもこの作品は楽しく読めます。小鳥の生態の新発見もあるし。
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文鳥あるあるの宝庫です。一度でも文鳥を飼ったらすごく共感できる内容ですが、かなりハードな内容なので、要注意(笑)。作者の文鳥への愛がたっぷり詰まった作品です。