レビュー一覧

作家買いです！レビューで受け攻め逆がよかったとあったので不安でしたが私はむしろこっちでよかったです！ただページ数の割に高額で内容も２cp入ってるせいか少し浅いかな〜？と思い☆４にしました。あっさり受け入れられすぎw丸々表題作でもよかった！

まとまるのを待ってましたが、長編じゃなかった。後半は別の話で、でもそっちの下半身ゆるtゆる白衣の方が好きでした。後書きの展開は期待の展開で読みたい。

う〜ん、久しぶりに高いなぁって感じました。なんか短い。2カプ収録です。それぞれがなんか短い。そんな印象。表題作ですが古い友人の片思い物で、天然ぽい交際のサイクルが短い系おじさんと片思い拗らせてるハイスペック系おじさんの催眠＆睡眠姦もので、ハイスペおじさんが乗っかって、ばれて、お付き合いに至るんですけど、天然系の方が終始ふわふわした男なので、好きって言われたから好きってタイプのイメージが作中で払拭出来てなくて、押しの強い女に乗っかられたら、妊娠しちゃったとかで奪われそうな感が強い。のでなんか素直にハッピーエンドと思えないwもう一つも、慕っていた地元の診療所の先生が、上京前日に若い男(モブ)を激しく抱いてるのを見てしまい、悶々とした劣情と嫉妬を抱えたまま帰省せずに避けて過ごした主人公(受)が、身内の入院を機に帰省し、先生のせいで的な事を訴えにのこのこ診療所を訪れて、先生から美味しく頂かれちゃうお話で、こちらも両思いだかなんだか…ていう、というか…覗き見した相手の男の子が完全なモブなせいで、診療所のゲイの医者が、立場を利用して無垢な男の子に唾つけまくって、上手く釣れた子を食いまくってる感じがある話でした。ほんわかふわふわした雰囲気の絵柄なので、拗れた末のハッピーエンドな作風かと勝手に思ってしまってたので、元々仄暗い系作家さんなのだとしたら、この方の本を初めて手に取ったのですみません。ハッピーエンド風だけど、よくよく見るとそうでもないし、どちらのカプも攻めにクソの余地がある本でした。なんでクソの余地があるかというと短くて攻めの人となりが余り描写がないからですね。

ストーリーが思ったよりもサラッとしてました。もう少しキュンキュンする雰囲気を出して欲しかったです。

分冊買ってたんですがおまけとかなんか表題作以外にも入ってるって見たので購入してみました！白衣の先生のもうちょっと続きみたいです

年齢30半ばくらいだと思うけど攻めも受けも老けてるかなあ。催眠術中に受けが攻めの体を好き放題いじりまくって最後はバレてそのままあっさりくっつく展開で、盛り上がりには欠ける感じ。攻めは別に受けに乗っかられてなかったら好きになってなさそうだし。

由元先生が描くかわいいやらしいおじさんが大好きです。ポップにやらしいのでおじさん萌え属性じゃないのにガンガン萌えます。おじさん以外にも何だかドキッとするお話をいくつか描かれていて、そのどれもが素晴らしいです。現実ものも非現実的ものも上手な作家さんです、とにかく神です。

作者のファンです。尖らせた口を見ると、この口〜と思います。2話目のお話も好きなんですけども少し長くてもよかったです。。

表紙のカップルともう1組カップルが出てきます。この作者さんはエロい雰囲気がとっても好きで、今回もどちらのカップルもエロかったです！笑

んー、催眠術ったら表題にあるほどそんなにメインになっておらずあっさりでしたね。物足りなかったです。