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レビュー一覧

adabana 徒花

5点 4.7 213件
  • 4点 5
    149
  • 4点 4
    36
  • 4点 3
    8
  • 4点 2
    1
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    1
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  • 2021-07-18
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    NONさんの筆致には本当に惚れ惚れ。その美しい画面が物語の悲しさを目を閉じたくなるほど鮮やかに際立たせていきます。フィクションのお話ですが、きっと今も同じ状況にいる子どもはいるのでしょう。最終巻P242の早見さんの言葉が全てですね。現実に自分が知ることになれば、目を逸らさず当事者の味方にならなければと思いました。

  • 2023-06-07
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    NONさんの描かれる表情が素晴らしいです。ストーリーは悲しすぎてコメントが難しいですが、少なくともぐんぐん惹き込まれました。2人の友情はずっと眩しくて素敵でした。事件が起こってしまったあと、読者にとって一番すっきりする展開は全ての罪が明らかにされて悪人たち全員が罰を受けることでしょうね。でもマコちゃんにとってはそれは救いではない。考えさせられるお話でした。法で全てを守れないからこそ、法を超えるフィクションに胸を打たれるのだろうなあ。マコちゃんのダンス、とても綺麗でした。

  • 2023-04-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    1度読み終わったらあまり見返さないタイプな私ですが、かれこれ10回以上読んでいます。映画化してほしいような。してほしくないような。おすすめです。

  • 2022-05-08
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ハレ婚を書いた作者とは思えない作品。原案の方が別にいるようですが、シナリオ・作画の幅が広いなと思います。上中下巻、一気読みがおすすめです。真実にたどりつくまでの構成・展開が素晴らしいです。決してハッピーエンドではないけれど、これが当然の在り方なのかもしれません。「地獄に落ちやがれ」が最高でした。ちょうどハレ婚の続編1巻出ていましたが、次回作にも大いに期待したいと思います。

  • 2021-04-28
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    うーんなるほど。予感はしていたけどなるほどですね。感じていた齟齬がしっくりはまってくる。すごく意外、とか驚きの展開、とかではないのであとは着地をどうするのか楽しみに待ちます。

  • 2024-09-10
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    汚い大人たちのせいで少女の人生が狂わされる辛く悲しい物語ですが、後味が悪いわけではなく、壮大な映画を見たような満足感があります。上中下巻を一気に読むことをおすすめします。

  • 2024-08-24
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    絵が綺麗です。女の子が可愛くておじさんが気持ち悪い。ミステリー要素があるエロです

  • 2024-07-19
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    別のサイトで無料で読んでたのですが課金するならこちらで…と思い購入。最後までしっかり読めて良かったです。胸糞な展開もあるのですが彼女たちの友情にちょびっと涙が出ました。

  • 2024-07-15
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    夢中で一気に読んだ。泣いた。弁護士さんのおかげで読後感救われました。

  • 2024-07-03
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    度々広告やプロモーションを見かけて、後にサスペンスだと知り、絵柄にも惹かれたので上・中・下通して読みました。いわゆる胸糞悪いシーンが含まれているので気分を害される方もいるかもしれません(サンプルなどで察して避けるとは思いますが)。上巻はサンプルでほとんど読んでいたので、中巻から丁寧に描かれていく展開に、気がつくと目が離せなくなっていました。上巻の最後に、作者のNONさんのコメントに「何があったらあなたは人を殺しますか」と、その答えを綴ったとあり、私はその言葉が頭から離れませんでした。この物語には醜悪な人物と、より醜悪な人物が多く登場しますが、物語はフィクションでも、そのリアルな存在たちは実在するでしょう。とても信じられないことです。表面的にでもそう思える私は、運がいいのかもしれません。しかし運の善し悪しなどではなく、それが当然であるべきとも思います。このような物語が描かれないような、描かれても誰の心にも留まらないそんな世の中であって欲しかった。幸いにも、私は明確な性被害に遭った自覚はありません。無かったと思います。ですが、この悔しい気持ちは一体どこからくるのでしょうか。彼女たちに共感してしまう何かがあって、私は彼女達の儚さに涙を流さずにいられません。上手く言語化ができず歯痒いばかりですが、物語の結末を見守ることができて、NONさんの作品を知ることができて良かったと思います。読後に口コミをいくつか読みましたが、昨年6月に投稿されたもちこさんの感想が特に印象的でした。マコちゃんにとって最も救いとなる結末を目指した、法を超えるフィクション。そしてダンスのこと。そういえば、マコちゃんのかつての将来の夢はパレードのダンサーだって言ってましたもんね。そしてミヅキちゃんは小説家………賢いミヅキちゃんがあの日雪の中で必死で書いたシナリオは、人生を対価とした超大作になってしまった。物語の最後に2人の夢が重なった気がしました。