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これめちゃくちゃ好きです。田舎の人間関係の業?みたいな。それを令児たちの世代で「清算」させられる、みたいな。ネットフリックスでドラマ化してほしい。民法ではいろんな規制がかかって無理だと思うので。
ダークで思考ぐちゃぐちゃな作品です。最初は令児だけが不幸なのかと思いきや町の人間全員が心に町から離れられない確執を持ってて病んでて…、救いはあるのか。拒食症?になってしまったチャコの心情や女子高生だった頃の柴沢先生の思考だったり、作者様は1人の人間なのにどうしてそれぞれの気持ちがわかるのか不思議です。
重苦しいのが続いて暗い。読んでいてしんどくなりました。
暗くて重い話ですが、一巻から引き込まれ、小説のような重厚プロットが続感を期待させて止みませんでした。最後は少し慌ただしい終わり方のような気がしますが、昼ドラばりのドロドロが少しだけ浄化されたような読後感です。
複雑すぎだし、登場人物みんな闇ありすぎ。誰もまともな人がいない。
ゾワゾワする気持ち悪さ、居心地の悪さ、光を失った瞳、本当に救いがないのに、救いを求めながら読み進めてしまう、底なし沼のような作品です。
「罪悪感」。理知的で良心的な人間にほど重くまとわりつく、めちゃくちゃ厄介な感情だと思う。この物語に出てくる人物たちはそれぞれの罪悪感に囚われて身動きがとれなっていく。忌むべきものから逃げられず思考を奪われ、そのうち段々と疲弊してきて死んでしまいたくなる呪いが「罪悪感」なんじゃないだろうかと思う。そしてその感情を利用する人がいる。現代の、毒親を簡単に捨てられず苦しむ子供、共依存、新興宗教の問題なんかとも重なる。逃げればいいじゃん、と人は思うかも知れない。でも逃げた先も闇だと刷り込まれたネズミは扉が開いても逃げないのと同じ。ひたすら暗く重い話が続きますが、突破口となる人物が登場するのか、最終的には救いがあるのか、それが知りたくて読んでいます。
どう着地するのか予想できない…でも令児くんが可哀想でお母さんにはなくなってもらったほうが…
なんかちょっと読むの疲れてきた私は、きっとこの話の登場人物たちに共感できない人間なのだろう。
いい感じの心理サスペンスですね。青臭さと閉鎖さと、ありそうなダークな感じが描かれている。屈折した愛が交錯する感じが悪くないですね。
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これめちゃくちゃ好きです。田舎の人間関係の業?みたいな。それを令児たちの世代で「清算」させられる、みたいな。ネットフリックスでドラマ化してほしい。民法ではいろんな規制がかかって無理だと思うので。