レビュー一覧

BLジャンルというくくりにできない良作だと感じました。単話一巻は購入ですが、あとはコミックがまとまるまで待ちます。

作者様のディープ過ぎる世界観が気になって気になって。またしても恐る恐る読んでみたんですが、すごかった…。好みではないけど…。びっくりなエロでした。

おじ×ケモ(ケモ度90パーセント)最高でした！！！……が、あまりにも人を選ぶ内容なので星ひとつ減らします。好きな人には星6です。こういった作品は中々商業媒体ではお目にかかれないのでとてもありがたいです。ケモ度のかなり高いケモなので、苦手な方はご注意ください。

硯先生の絵はとても芸術的。重厚なシリアスシーンと、ラフで砕けているシーンが共存しているのが特徴的ですね。(意味不明)それはさておき獣人とおっさんのナニが行われる訳ですが、おっさんが非常に男前で、、、、獣人を思いやるおっさんに心奪われました。ナニより硯先生の描くナニシーンが素敵。

大好きな作家さんの作品です。獣と人間の愛情が、エゴでないか噛み合ってないか、そこをあえて不安なままにさせるのが誠実な感じがして好きです。絵は素晴らしく獰猛さもある美しさです。BLと思って読むより、異種愛への問いと思って読んだ方が楽しめると思います。

うわ…動物っな、感じでのスタートでしたが1話後半では続きが気になっている自分がおります。

作者買いです。ケモノ度高いので気になる方は試し読みが必要かと。タイトルからケモノ×ヒトかと思ってたら逆でした。絵が美しくストーリーも好みですが短編なのであっさりしていて正直物足りないです続編読みたい！

初めてアルヴァンの名前を呼ぶシーンでアルヴァン同様ゾッとしました。仕草や表情の描写がとても好きです。リュバンの無邪気な笑顔が可愛かった。ラストに希望があったのでよかったです。

好みが分かれると思います。私は好きです。お互いを愛しく思う気持ちは人も動物も魔物も一緒と思う作品でした。

絵が上手いぃ！BLなのか、もうよくわかりませんが、二つの生き物が、何か、、心？縁？を通わせちゃってる話です。獣君は、どのくらいの知能なんだろうか。生き物は、最後まで責任持たないと飼っちゃダメです、、、。一巻読みました、続きもの？