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レビュー一覧

高慢と偏見

5点 4.1 18件
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  • 2020-07-28
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    調べてみたら元は2009年4月刊行なんですね。数年前からいつかは購入しようと思いつつ後回しにしていましたが、去年出版社の事情で購入不可になってしまって(泣)、どうしようかな、と漠然と考えていましたが、とりあえずは良かった良かった。さて、コミック版の内容ですが、以前他の方が仰っていたようにキャラデザなどはウィッカム以外は1995年のBBCドラマ版を参照した感じですね。それからコミック版は分量から予め判っていたことですが、原作の内容をかなり端折っていて、その分読んでいて物足りない点はありましたし、オースティンの作品は予備知識がないと現代日本人には解りにくい箇所が結構あるので、ベネット家やダーシー家が属しているジェントリ階級についてとか、ガーディナー夫妻のような中産階級との違いとかの解説を入れた方がいいのでは、と思いました。ただ、主要エピソードは大体入っていますし、ベネット夫人のうざいキャラ(娘たちを路頭に迷わせたくなくて必死なんですけどね、この人も)も、ベネット氏の暢気で毒舌家なキャラも、コリンズのムカつくクソ野郎ぶり(またキャラデザが悪意に満ちているし 笑)もちゃんと描かれていますし、『高慢と偏見』入門本としては申し分ない作品だと思います。あと、オースティン作品のコミック版は以前英洋子先生が『エマ』と『説きふせられて』を描かれていましたが、どちらも未購入なので再販してほしいです。それから『高慢と偏見とゾンビ』も誰かいつかコミック化してほしいです(笑)。

  • 2020-07-24
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    恥ずかしいほどの母親と妹達。まともなのは、ヒロインと姉だけ。貴族社会の身分としきたり。読んでて疲れたのと最後あっけないハッピーエンド。前後編でないと話が収まらなかったのだろうけど、私にはあいませんでした。絵は綺麗で素敵でした。

  • 2020-07-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ストーリーは若干理屈が多く、好き嫌いの分かれる作品のような気がします。登場人物も多い中で、それぞれのキャラクターがしっかりしていたのと、ヒストリカル物を読み慣れていない読者にも、当時のマナーや慣習が自然に理解できるように配慮されていました。落ち着いた恋愛モノが好きな方にはオススメです。

  • 2020-07-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    絵がとっても素敵、と思う時と、動きや感情の揺れを感じないなと思うときがあって。前後編でボリュームはあるのに、ハチャメチャのヒロイン家族(母と妹たち)のことや、ヒーロー取り巻きは(特に女性陣)嫌な奴ばかりだし、なんか入り込めませんでした。表紙はきれいなのに残念です…

  • 2020-07-22
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    貴族社会の実像を知ると夢も希望も無くしますが、それでも手に取ってしまいす。作者さんの絵が素晴らしく貴族の華やかさや特にヒストリカルに会っています。ヒロインがヒーロー⁇に偏見を持ってしまうのは当然です。第一印象が悪すぎるのと周りの噂話に影響を受けてしまいます。ハンサムでもあの態度は…。前編は登場人物の紹介の様な形で終わってしまったので後編がすごく気になります。早く読みたいです。