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とても好みです。おとぎ話のような、でも少し切なく、最後はほっこりでした。
すっごくすっごく優しい狼のお話。良かったです。
赤ずきんをベースにした独特の物語。ほのぼのとした柔らかいタッチで描かれた人間の身勝手さ、命をいただきながら生きていく厳しさや異種間ゆえの決別などがまさに "大人のためのお伽話" でした。お話の流れ的にはプラトニックな関係でも良かったのかなと思いつつ、いやでもウルの人間時のイケメンさを見ちゃったら、そりゃラブも見たくなるよね(笑) 洋装に洋館、妖精など西洋的な要素が多い中で、主人公の名前が太郎なのがやや引っかかる…。
絵が美しい!!!ってことをもっと知られてほしい!!!ファンタジーと一言では括れない重厚な世界観を感じるのは、絵の美しさ、作り込まれた作品だから。題名からもっと軽いものをイメージしてたので、いい意味で裏切られました。もっと早く読んでおけばよかったです。
優しくて素敵なファンタジー。生け贄として、森の奥深くに住む怪物ーオオカミーに捧げられた少年。太郎はオオカミのウルに、大事に丁寧に、目にいれても痛くないほど愛されて成長していく。そんな太郎の望みは、大好きなウルに食べてもらうこと。描き出される動物、季節の木々、妖精すべてが太郎とウルの世界を造り上げて愛に溢れてる。
童話のような世界観でありつつ、しっかりとBLなのがすごいと思いました。絵柄もハマってて素晴らしいです。ストーリーを重視したい獣耳好きにはたまらないと思います。
なんてやさしいお伽噺。描かれる世界は精霊や四季を通して、まるで美術書のような絵本を見ているようでした。こんな愛し方があるなんて。お伽噺には優しさも哀しみもありますが、残酷さも混在してます。その残酷さがより美しい世界を際立たせます。タイトルからエロくて甘いだけの話かと思っていたらとんでもない思い違いでした。赤ずきんのセリフも立場が違えばこんなにも愛しくなるんです。惜しむらくはウルの元を離れてからの太郎のエピソード。ここまで精緻に物語を紡いできた作者様ならもう一段階高み(読者の心臓を潰す)に行けたのではないでしょうか。とは言え、この作品は素晴らしいです。
いい物語でした。嬉しい時も悲しい時も、君と一緒にいるが一番愛しいです。主人公たちの気持ちが伝わった。
ふと無料分を呼んだら最後、通勤途中に購入してました。絵が綺麗でお話も優しくて美しくて童話のよう。心が洗われました。
棘の王様からこちらへきました。ふぁ・・すごい振り幅、同じ作家さんなんて驚きです。皆さんおっしゃるとおり童話、大人の童話でした。また読み返します。
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とても好みです。おとぎ話のような、でも少し切なく、最後はほっこりでした。