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男なら夢を見るだけでなく、追って追って追い続けたいものだ。自分が諦めたことをこの主人公を見ることによって思い出す。諦めるための妥協を一切排除しようとする中にも、合理主義に徹しきれない人間臭さ。どちらを応援したらいいのか、一人の主人公に自分を重ねながら読み入ってしまった。
村田京太郎と京子の親子の戦いが面白かった。緊張感のある展開に一気に読んだ。
古臭いマンガになると思うが、京太郎には、極道として、全国統一をして欲しかった。ヤクザより、日本経済の方に力を入れて、義理人情だけでは、これからの時代はヤクザはやっていけないと、無理に冷酷になった京太郎は、中途半端で、少し後味が悪い終わり方だった。
男樹の文字にふさわしい内容ですね。人間と人間のふれ合いと闘いがにじみ出ています。
スケールのでっかい極道漫画男樹です。今作品を読んでて特に思ったのですが描写が映像化されるのを視野に入れているのか、それとも氏の世界観がヴィヴィッドに常時描かれてるのか、非常に臨場感あるまるでスクリーンを通して見てるかのような感覚を受けました
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男なら夢を見るだけでなく、追って追って追い続けたいものだ。自分が諦めたことをこの主人公を見ることによって思い出す。諦めるための妥協を一切排除しようとする中にも、合理主義に徹しきれない人間臭さ。どちらを応援したらいいのか、一人の主人公に自分を重ねながら読み入ってしまった。