レビュー一覧

他のレビューでもあったけど、ある意味強烈すぎて…短編でちょうどいいかも。

胸が痛い...！ 押見先生は喜怒哀楽、どの表情も恐ろしいほど人間臭く描く作家だなとひしひし感じました。かなしさが増します。

えっ！！こんなに短いんですね！200ポイント使って26ページで終わり....そこに驚きです。

星の数は適当につけました。どう、読んだらいいのかわからない、きっと面白い作品なんだろうけど、消化の仕方がわからない。ただただ、お腹に鈍痛が残るような作品でした。

短い話だけれど、心の暗部にくる作品でした。

内容は悪くないとは思うんだけど、ページ数のわりに高い気がする。

押見修造先生の書く人物は本当にキャラが立っていて、この作品は長く読むべきじゃい、短編くらいで丁度いいと感じました。

ちょっと、意味不明。もう少し長い話しなら、何か感じることがあったかもしれないが、、、

エロさとせつなさ。短いけれども良作です。

涙袋ブームが来る前の作品だと思うと、確かに真顔がニヤついている感じはエロそう。