レビュー一覧

『玉響』のあの入手困難な同人誌の電子化、しかも描き下ろし付きで200ポイント！！？見逃し厳禁じゃないですか！「飲んで」…わーーー！！ちょっともうニヤニヤニヤニヤで顔面崩壊が！！永遠に読み返すやつだこれ。松本のその後もすごく貴重ですよね。ある意味心配なその後ですが(笑)、大満足です。

最高！最高！続きが読めるなんて！作品の時代感とかもステキだし、この作家さんの作品のなかでもずば抜けていい作品の続編！読めて嬉しかったー！

続き、読みたかったので早速購入です。本編では少ししか書かれていなかった二人のその後が見れて満足です。

玉響はとても大好きな作品です。スピンオフが読めて嬉しいですがもう少し長いお話が読たかったです。しかし楽しかったです。

涙が出るほど嬉しかったです！！そもそも本編「玉響」を読んだのが発行からだいぶ経っていたので、その後の番外編が同人誌で出ていたのを知ったのもだいぶ後。そこで入手困難で幻の本という話を聞き、もう読めないんだろうと諦めていたんです。そんなところに電子での発売。嬉しすぎです！おまけの書き下ろしつきなんて！欲を言えば立花と麻倉の話をもっと見ていたかったです。読後すぐ「玉響」を引っ張り出してきて再読しました。補完して読んでみるとやっぱり素晴らしい作品です。

ずっと読みたかったので、この度電子化されてとても嬉しいです！本編「玉響」から半年後、二人が色々なことに決着を付けて、共に生活を始めるところからのお話。相変わらずの美しい絵で、立花と麻倉のその後の生活を見ることができて幸せです。できることならまだまだ続きが読みたいですね。

まさか玉響の続編が読めるとは…！すごく好きな作品だったので見つけた時は狂気乱舞しました。短い話ではありましたが、本作では両想いになった後のストーリーが短くて二人が幸せにしてるところがほんの少ししか描かれてなかったから、そのはしょられた期間の描写が見られて良かったです。（なんならもっと見たい）

幸せそうな二人が読めて良かったです。そして松本の今後を読みたいです。(そのストーリー上に二人がちょいちょい出てくることも期待して、笑）

誰もが気になる、本編のラストの間のお話。こういう感じでラストまでの間を幸せに過ごしたのかなと思うと、涙が出てきます。

玉響から来ました。こちらも玉響同様良かった。というか松本を当て馬にしない作者さんが素敵。