レビュー一覧

スピンオフもおもしろいですね～中華はすごい。続きが早く読みたいです。

呂布は諸説あるが信じるものが居たならそれを信じ続ける事が出来たならそうゆう人に出会い変われたら何か違ってたのかもと思う1人です

テレビで紹介されていて読んでみました！面白い！

終末のワルキューレのスピンオフです。本編が面白くて好きなので迷いなくレンタルしました。本編好きなら読むべき作品です。

ぐおぉぉぉぉ！読み終わってしまった、、、もっととんでも歴史ifに介入していく呂布が見たかった、、、なにはともあれ一つの武の終着点。お疲れさまでした。

三国志演義に始まり，吉川三国志，横山三国志，コーエーの三国志‥‥どれをとっても強さのみが突出しているだけで知恵が足りず，行き当たりばったりの生きざまの果てに曹操によって処刑されたという人物像ばかりがまかり通る呂布です。しかし，愚直すぎる武の探究者だったのではないかという仮定を置くと，彼の人生は本作のような展開があったのかも知れません。尤も，流石に漫画ですから演出のための誇張や虚像も多分に込められていますが，戦闘場面の合間に挟まる呂布の台詞一つ一つに，愚直さが垣間見られる台詞選びもなかなかのものです。6巻7巻は無くても良かったのではないかとも思いますが，スピンオフのスピンオフと思えば，作者が描きたかった呂布の人物像を見ることができるでしょう。

外伝も熱い作品で、少年心をくすぐる内容でどんどん読んじゃいます

三国志が昔から好きなので呂布の裏？側を見れて大満足！呂布の最期が1番呂布らしい！

それにしても人間強すぎるんだよなあとは思う

作品の最大の魅力は、呂布奉先というキャラクターの掘り下げです。呂布奉先の複雑な内面や苦悩、信念の葛藤が丁寧に描かれており、彼が神々との戦いに身を投じる理由や決意が理解できます。呂布の成長や変化を通じて、彼がどのようにして英雄となり、終末の戦いに立ち向かうのかが描かれています。また、三国時代の舞台設定や武将たちの存在感も素晴らしいです。戦闘シーンは迫力満点であり、武将たちの特技や戦術を駆使した熱い戦いが読者を引き込みます。