レンタル51万冊以上、購入134万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
ミソジニーと男尊女卑のかたまり。さすが昭和の作品。
陰影を浮き彫りにしたような人物の描写や、重みのある場面の描写。そして、”人間そのものがホラー”という要素。そして救いようの無い物語がただ淡々と進行して、容赦なく結末を迎える……。男の性分、女の性分、その悲劇を見事に描き切った、ザ・昭和のリアリティのある怖さが感じられる作品です。
前からこの作者さんの作品をじっくり読んでみたいと思っていました。作画が既にオカルトチックで興味が湧きます。一話ごとにスッキリ完結しているのが良かったです。内容より、ひとつひとつのエピソードで見られる登場人物の表情などは秀逸だと感じます!
ザ昭和な画風に少し読みづらさを感じましたが、作風自体は現代にもありそうな呪いや因縁を題材にしたものが多かったです。
これは昭和のセンスを知るためのマンガとして読むと面白いかもしれません。あまり怖くないです…というか、いかにも“作った怪談”をいう感じなのですが、ところどころに「これは実話です」的な文言が入れてあるので、違和感を覚えます…
レビューを表示する
ミソジニーと男尊女卑のかたまり。さすが昭和の作品。