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身につまされると同時に、凄くワクワクしました。小さい頃に読んだり観ていた十五少年漂流記やフローネのふしぎな島を思い出します。いや、大人が一人だからロビンソン・クルーソーかな?舞台は日本で、一応知らない所じゃない山奥ですが。「火事場の…」ではありませんが、奮起してポジティブに、知恵と力と勇気を駆使してまるで一国の主みたいになっていく憲三さんと、途中で加わる女性の関係も凄く素敵です。ひょんな事から出逢い、人生観変わっちゃった実の息子さんも。…実際にやったら犯罪だったり、厳密には色々あるんでしょうけども。(確かに土地が余ってても知らない人が居たら嫌かも…とか?)何もかもがややこしい現代社会と、逆行した原始的な生活。いざとなれば、こういう考え方もあるよ…というのは、凄く励みになりました。実際にやれるかは別として、憲三さんみたいなガッツや知識は是非見習って貯めていきたいです。
絵は男っぽさが全開ですが、ストーリーはすごく心にしみます。私は30代の女ですが、死にたいと考えることもあり、この話を読むことで少し心が楽になった気がします。憲三さんの生き方がすごくかっこいい。急展開もあるけど、テンポが良くて良いです。
素晴らしい、の一言。読み終えた後に、どっしりと心の中に思うものがあります。
サンプルを通して、最近、身の回りにもこの漫画に似て落ち込むような状況を多く見かける気がして、そこから全部読んで見る気になりました。さすがに山奥でひとり生きていくというは実体験がないだけに大袈裟で非現実的な気もしたけれど、一方で、山奥じゃなくても生きていく上で「本当に生きていたいんだよな?」と自問しながら、少しづつヒントを拾って進む事が結局生き続けられる要素だと思わせてくれた。
なんか、今まで見たこともない、聞いたこともない話で、どう感想をいったらいいかわかりません。人には色々な形の幸せがあるのだなというところです。
しがらみを捨てて自由になって死ぬまで生きる、誰しもが一度は憧れるものですね。世捨て人だった憲三が死ぬまでの最後の人生をまっとうしましたが、美津子と知り合い、世間とのつながりが残りました。1巻だけで終わらず、次代に続けるとこまで描き切ったところがすばらしい。
自給自足のサバイバル系漫画。ヒューマンドラマにしているのは、漂流もしていない、謎の生物が襲ってもきていない、変なウィルスも蔓延していない、そんな普通の日常の中で、登場人物が世を捨て自給自足の生活を選ぶ背景に有り
終わらせ方が残念。1巻で完結でよかったのではないか。
こんなにサバイバル的な生き方ができるのなら、そうなるまでにもっと充実した生活ができているのではないかなと思った。でも自給自足ができるひとは憧れます。
とても考えさせられる作品でした 生きるということ以外をそぎ落とした下主人公のなんとしたたかで力強いことか、世捨て人と名乗りながらも人の傷に手を差し伸べる こういう人に私はなりたい かも
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身につまされると同時に、凄くワクワクしました。小さい頃に読んだり観ていた十五少年漂流記やフローネのふしぎな島を思い出します。いや、大人が一人だからロビンソン・クルーソーかな?舞台は日本で、一応知らない所じゃない山奥ですが。「火事場の…」ではありませんが、奮起してポジティブに、知恵と力と勇気を駆使してまるで一国の主みたいになっていく憲三さんと、途中で加わる女性の関係も凄く素敵です。ひょんな事から出逢い、人生観変わっちゃった実の息子さんも。…実際にやったら犯罪だったり、厳密には色々あるんでしょうけども。(確かに土地が余ってても知らない人が居たら嫌かも…とか?)何もかもがややこしい現代社会と、逆行した原始的な生活。いざとなれば、こういう考え方もあるよ…というのは、凄く励みになりました。実際にやれるかは別として、憲三さんみたいなガッツや知識は是非見習って貯めていきたいです。