レンタル55万冊以上、購入146万冊以上配信中!
タイトルの通り、慈愛というか、溺愛8割でした。いい歳して好きな子イジメかよっ、な皇太子に腹が立つような、恋愛感情持ってもらえなくてカワイソウなような、、。
物語が最後まで良かったです。ジークフリートとノエルの関係は読んでいてとても悲しくなりました。ノエルにとっては幼馴染の親友で尊敬していて孤独になった自分を支えてくれた大切な人だけれど恋愛の気持ちがなかった、一方ジークフリートは唯一素の自分でいられる相手で子どもの頃からずっと好きだけど意地悪をしてしまうが為にノエルに勘違いされてしまう。ノエルがヴィスナーに嫁がなくてもきっと関係は変わらないままでノエルはずっと怯え萎縮し耐え続ける人生になっていたのではないのかなと思いはしますが、ジークフリート…自業自得だけれども報われない。。最後に愛称でジークとノエルが呼んで涙腺が崩壊しました。ずっと心の奥底でノエルのことを思って生きていくのだろうなと勝手に思いました。ファリドは最初から最後までノエルへの溺愛ぷりが凄くてスパダリ最高。前皇妃を亡くして日は短かく獣人は執着するといっていたのに何故ノエルをすぐ愛せたのかずっと疑問に思っていたのですが、それもちゃんと最後にわかり思わずにっこり。今まで言葉によって傷つけられてきたノエル、ファリドのおかげでノエルは自信をつけ強くなることができた変化の過程が凄く良かったです。思ったことをちゃんと口に出来るようになったノエルは皇妃としてとてもかっこよかった。子ども達も可愛くて癒されました。イリヤが大きくなってノエルと結婚するとかいってファリドと取り合って欲しいですし、ファリドには恋敵が多いなと。物語を全て理解した上で最初からまた読み返したいと思います。何度読んでも楽しめる作品だと思います。
ツボにはまりました。健気な受に、ウルウル。攻めの一途なところもいいです。小虎の可愛さにはメロメロになりました。見る人の心構えによって見え方が違うって、なるほどと思いました。ハピエンで安心です。ほのぼの系でした。
皇帝ファリドとノエルの互いを想いやる姿が美しいと思います。
幸せになれて良かった!!この一言につきます。頑張りが報われて、好きな人の近くで可愛い子供達に懐かれて幸せに過ごせて良かった!!受けも攻めも何方も色々報われて良かったです。末永くお幸せに!
健気な主人公を溺愛するスパダリ王様のよくあるパターンではあるのですが、当て馬の元婚約者や子供達といった周囲のキャラも良いのですんなり読むことができました。
自分の魅力、能力に全く無自覚の健気受けのノエル君を巡り、「覆水盆に返らず」を体現した王太子と「万事塞翁が馬」を体現した王太子(現・皇帝)のお話でした。家臣にバカ王子と言わしめるほどお子ちゃま思考の抜けないジーク王太子、囲い込んでいるつもりで甘え切ってたノエル君に手の届かない所に逃げられ、全て計算尽くしのクリームヒルト嬢とデキ婚とは、これからの苦労、苦悩がが想像できる結末です。皇帝陛下、不幸な生い立ちを補って余りある幸せをノエル君を勝ち取って得たのですから、理由はどうあれ、死に追いやってしまった前皇妃の残した二人の子供たちを愛情もって育ててほしいと思います。
ケモミミ+溺愛物は大好きなので面白かったのですが、前王妃の扱いが少し不憫で引っかかったかなーって感じです。
面白かったです!不憫受が幸せになっていく姿本当によかったです!!
題名の通り、皇帝ファリドの愛し方は慈愛に溢れていて、読み終わった後ほのぼのあたたかい気持ちになりました。序盤、主人公のノエルくんは日々の頑張りや実力に対して正当な評価を得られず、報われない日々を過ごしていたから、余計にホッとしました。続編があったらぜひ読みたいです。
レビューを表示する
タイトルの通り、慈愛というか、溺愛8割でした。いい歳して好きな子イジメかよっ、な皇太子に腹が立つような、恋愛感情持ってもらえなくてカワイソウなような、、。