αの超エリートと出逢ってヒートで目覚めた？元αの子。1話ごと続きが気になる終わり方でって、短すぎる!!先が見える感じですが、絵もキレイだし屈服系王道オメガバースお好きで、イイ感じで寸止めされても耐えられる方に、オススメです笑っ

原作、作画、共に好きな先生なので、最高の組み合わせです。3話まで読みましたが、今後話が動いていくと思うので、展開が楽しみです

絵がめっちゃ綺麗でびっくりしましたwストーリーもすごく面白くてあっという間に2話まで読んじゃいました、早く続きが読みたいです！

岩本さんの小説『共鳴発情』『共鳴劣情』の煌騎の兄、圭騎のスピンオフ。『劣情』で首藤家の花嫁探しパーティが描かれていて「いつか圭騎の話も読みたい〜」と思っていたのでこれは嬉しい！てっきりコミカライズだったら挿絵の蓮川愛さんだと思っていたのですが、幸村佳苗さんだったのですね。実は幸村さんはオリジナルコミックを読んで「挿絵は素晴らしく綺麗だけど、ストーリーの方が…」という印象で「原作ありのコミカライズだったら良いのに」と勝手に思っていたので（何様だよって視点ですみません）そういう面でも楽しみです。美麗ながらちょっと表情が固くてお人形さん的なイメージだったのですが、その点αの頂点に立つという圭騎のキャラにはピッタリ。本編の小説と共に続きが早く読みたい！

面白い！気になり過ぎます！でも一話が短過ぎて、焦らされてます（笑）！

美麗な絵に惹かれて購入しましたが、期待を裏切りませんでした。これから理玖と首藤の関係がどのように変化していくのか更新楽しみでなりません。

暗くひたひたとストーリーが続いていく感じです。魅かれるというより止められない感じですwww

αだと信じて生きて来た主人公が実は両親とは血の繋がりが無く、わざと取り違えられた子供でしかもΩだったなんて、子供である主人公も両親もショックだろうな。主人公の本当の両親と取り違えられた子供は現在、行方不明･･･。見つかったとして、αとΩの間にαが産まれる可能性がゼロではない限り、事実を説明しても納得しないだろうし、愛情は湧かないだろうな･･･。一番可愛そうなのは主人公(Ω)なんだと思うけど･･･。首藤氏(攻め)の元に行って、幸せになれれば良いな。

とても好きな原作者様です。作画の方も私ははじめて拝見するのですが綺麗な絵で世界観に合っていました。早く続きが読みたい！