レビュー一覧

素敵なお話！でも、表紙通りにやらしいです♪色っぽい絵で、褐色受け様、素晴らしい！続きメチャクチャ楽しみです！

この褐色のエロい黒レースのえろいぱんつはいたひとがひょうしで、かわずにいられるだろうか、いやかう！かうにきまってる！

なんだろ、コメディかと思って読んでたけど3巻でヒヤッとしたぞ。才能ってなんなんだろうな。

日本の小説家、アイルランドの妖精に出会う！今一番楽しみな作品です。二話目が……二話目がたまらないっ！

これは…ヤバすぎる…。リャナンシーにとり憑かれたら命を落とす…これ、どう切り抜ける？

受けのあごひげのムチムチ妖精さんが、なんか健気で可愛いかったです。女物の下着姿とかきててお尻がムチっとしてました。

もう理想をはるかに超え女神級に神ですよね。でも妖精さんなんですけど。

もう～笑う笑う！ギャグですね～。淫魔じゃなくて妖精、淫乱じゃなくて淫ら、貴方と愛しあいたいじゃなくて戯れたい…言葉って不思議ですね。いやらしいより可愛い印象です。顎髭になんか意味があるんでしょうか？この髭だけが「妖精のおしり」より「うっかりゲイのおしり」と呼びたくなるので「ー☆」です。面白かったですよー。

まさしく妖精さんですね。可愛くって世離れしているはずだわ。

詩や文書を書く人の所へ現れる妖精生気を奪う代わりに才能を与える自分の才能で書きたい攻めは、完成までH禁止令をだすが...。