レビュー一覧

作者さんが大好きでこちらも読ませていただきましたが、最高でした！！男女の絆、親子の絆、家族の絆が深く胸に迫る素晴らしい作品で、感動しました。短いお話ですが読み応えがあり、ぜひたくさんの方々に読んでもらいたいお話です！

作者さんが結構好きなので購入しました。まだ謎が多いけど、二人には幸せになってほしいです。

結末が　しっかりと　厄が封印されていて、息子が　”勝子”という名のお嫁さんと幸せに暮らしていく予感（だって、お腹にいるのは　双子ちゃんなんですよ！）がして、心が締め付けられるくらいにうれし泣きしました。親である自分からして、自らの命をもって、子を守り抜いた二人に尊敬の念しかないです。

不思議なお話しです。お父さんはどうやってミチヨさんを見つけたんだろ？

話の展開が今までにないスピード感で進むけど、全く無理なく違和感なく読めました。いろいろ分からないところはありますが、面白かったです。

一巻は面白いかと思いましたが、最終巻まで読んだら、厄は「え、そんなこと」だし(ひどいといえばひどいのですが、もっとひどい目にあわされている人はいくらでもいるし、代々呪えるほどの大きいものとはとても思えませんでした）三千代はともかく一真の最後も唐突すぎるし、全巻で100ポイントだったら適切かなと思います。

男にとって不思議な出会いから人生すべての話に男の家にまつわる厄が関わってきます。凄く不幸なことは起きないのですが、見えないところに不幸が隠れています。ハッピーエンドであればいいなと思います。

大正時代のお話なのかな！？けど、いまいち内容がよくわからず、面白さがわからなかった。

とても不思議なお話ですが、興味深いです。時代背景は今の所（２巻目）分かりませんが、大正くらいでしょうか。三千世さんの醸し出す妖しげな雰囲気が良いです。

不思議なお話ですね。女の子の絵が可愛くて読んでいて癒されます。