レンタル54万冊以上、購入142万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
うーん…けして内容は悪くないのですが、1000円は高すぎかな。幼い頃から父と祖母と暮らしていた主人公。仕事ばかりの父は自分に関心がない。祖母は、母親似の自分を憎み、キツくあたる。父の再婚と、再婚相手の妊娠を機に、主人公は自立を決め。祖母は愛した息子から裏切られ、老人ホームへ。その後の父の心情を描いたストーリー。仕事にばかり時間を割いたのは、愛情の一つだった。祖母(父にとっては母)を老人ホームへ入れるのも愛情からだった。更に祖母の心情。孫を愛せないものの、孫の幸せを願う。この父と祖母の心情って、何か裏付けがあるのでしょうか?祖母とはもう二度と会わなかったのなら、なぜわかるの?あくまで主人公の想像?願望?大人になってみると、父や祖母の思いもわからないではないのかもしれませんが、それにしたってあまりにも唐突というか、何かペラペラ。この父と祖母の心情エピソードがないと、ものすごく短いお話になってしまうので、無理やり入れてるような印象。大人になってから、父や祖母と話して改めてわかったこととかなら別ですが、そういう描写はないし。結局想像だけなの?何か尻切れトンボな感じ。
似たような環境の人が読むと共感できます。もっとひどい環境の人もいるとおもいますが、幸せになってほしいです。わたしは主人公と同じように生きる決意をしました、大人になり幸せになりました。それでも幼少期に親からいじめられた記憶は今も残っていて、結婚後も夢で数回うなされました。自分の子供には同じことをしたくないです。
小さい頃に虐待されて、母親からは捨てられ、祖母には母に似てるからと愛されず、父親は金さえ稼げば良いとコミュニケーションもない。必要なものは買ってもらえるけども家庭に居場所がない。心理的虐待も受けている主人公だけど、中学の時の担任の先生が良い先生だったのが救い。
半分くらいLINEで読みました。何かすごく広がるのかと思えば普通に終わる…お父さんやおばあちゃんの気持ちはわかるけどドラマチックに展開することも、母の行方がわかることもなくフツーに終わります。1,000円は高すぎる。
ネットでチラッとみてから気になって、こちらで検索して購入しました。私的には購入して損は無かったです。
読後も、主人公を応援したくなるお話。辛い目にたくさんあったけど、良い人との出会いがあっめよかった。祖母には祖母なりの言い分があるけれど、やはり納得はできないですね。
主人公に寄りそってくれる大人は一人もいない。特に父親がひどい。育児を放棄、自分の母親も利用するだけ利用して捨てる。主人公は自暴自棄にならずよく耐えて、よく考えて行動して偉かったと思う。どうか幸せになってほしい。
ルポエッセイには、自伝をベースにしたものと、投稿などを膨らませたものがあるけど、これは後者かな?わからないはずのお父さんやおばあさん目線の話もあるので。さすがにお母さん目線では作れなかったのでしょうけど、この旦那さんと義母だったら逃げ出したくもなるんじゃないかと思いますね。それにしても主人公の女の子が、この環境でよく素直で優しく育ったものだと思います。
子どもは親を選べないけど、この人は、自分の運命を上手に昇華して生きていったと思う。とても考えさせられてました。
過酷な環境で育ったのに、よくここまで、自分を傷つける対応をした祖母や父に対しても、母親に対しても客観視して描けるようになったなとこの著者の人となりと考え方に感動しました。薄っぺらいなどと書いている感想があるし、ドラマティックな展開?を期待したけど期待外れだったみたいな 実話をもとにした話に何を求めてるのかなー、不幸な泥沼劇場か、ザマァ展開でも期待したんかなー?って感想も散見されるけれど、私は……この話が、淡々と終えられたことそのものが、この作者さんの優れた知性と客観視できる能力、レジリエンスの高さを物語っていると感じたので☆5を入れました。ここまでの環境になくても、毒親の元で人生がめちゃくちゃになったという言い方をする人が若い方はもちろんいい年こいた大人でも散見されますよね。やられたことをこれでもかと悪意的に解釈し、どす黒い感情を反芻し誇張して、いかに自分が不幸で周囲が邪悪であったかを説得しようとしてしまう。同じような経験と考え方をするタイプの人たちからはウケるかもしれないけれど、そういう考え方をして、周りにそうアピール続ける限り、それ以外の人は引いていくものです。誰よりも幸せになれませんので、やめたほうが良いと思いますが……そういうタイプのかたからは、低評価されやすい作品かもしれません。理想的すぎて、なんでも周りのせいにして相手の立場に寄り添おうとしていない自分を、そうは言わなくても否定されているような気持ちに無意識にさせられるから、かもしれませんね。 淡々と書かれているし、この作者さんはより劣悪な環境で育った方に思いを馳せて、思いやりをもって控えめな描き方をされているために 想像力が不十分な方には、それがどれほどのことか伝わらないようでそれは残念です。こういう考え方ができるようになれば、まわりはその人を支え応援したくなるものでは?と思うのですが。この状況下で、ここまでまっすぐ育てたことが素晴らしい。愛情に飢えて苦しんだかもしれないけれど、この作者さんのなかには愛情が満ちていることを感じるので……たとえ与えられるものに不足があったとしても、ひとはここまで優しくなれるんだということを考えさせられました。
レビューを表示する
うーん…けして内容は悪くないのですが、1000円は高すぎかな。幼い頃から父と祖母と暮らしていた主人公。仕事ばかりの父は自分に関心がない。祖母は、母親似の自分を憎み、キツくあたる。父の再婚と、再婚相手の妊娠を機に、主人公は自立を決め。祖母は愛した息子から裏切られ、老人ホームへ。その後の父の心情を描いたストーリー。仕事にばかり時間を割いたのは、愛情の一つだった。祖母(父にとっては母)を老人ホームへ入れるのも愛情からだった。更に祖母の心情。孫を愛せないものの、孫の幸せを願う。この父と祖母の心情って、何か裏付けがあるのでしょうか?祖母とはもう二度と会わなかったのなら、なぜわかるの?あくまで主人公の想像?願望?大人になってみると、父や祖母の思いもわからないではないのかもしれませんが、それにしたってあまりにも唐突というか、何かペラペラ。この父と祖母の心情エピソードがないと、ものすごく短いお話になってしまうので、無理やり入れてるような印象。大人になってから、父や祖母と話して改めてわかったこととかなら別ですが、そういう描写はないし。結局想像だけなの?何か尻切れトンボな感じ。