レンタル51万冊以上、購入134万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
11巻まで読了。サスペンス要素があって、絵柄も青年誌風。いわゆる少女まんが的なBLとは違います。======(以下、この程度は本編の内容量にすればネタバレではないとおもうので、ネタバレにチェック入れていませんが、気になる方は読まないでください)=========人を殺したら人数にかかわらず必ず同じ方法で、被害者と同じ絶望を味わいながら殺されなくてはいけないという『死刑』が法的に行われる世界。死刑囚は、訓練されたエキストラで構成される全てシナリオありきな作り物の街で、『普通の人間』として暮らし、死ぬまでの生活をリアルタイムに有料チャンネルで放送される。殺人が減ったせいで日本で唯一の死刑囚となった織田はアイドル的な人気。作り物の世界で『生への執着』を失わないよう生かされ続け、見世物になる織田と、彼をアイドル視する一般家庭の女子高生の対比が、異常な世界をより、異常に見せる。彼を殺す死刑執行人として選ばれた刑務官の水谷は、整形を施し、織田の被害者であり同性の恋人だった『渡瀬』として織田に接触する。作り物の世界であること、自分はこの『渡瀬』に殺されるのだと理解している織田。2人は事件前と同じく同棲生活を送る。しかし織田の渡瀬への愛情に確信をもった水谷は、『なぜ殺したのか』という、おざなりにされた動機の部分を独自に調べはじめて……という、次の展開がどんどん気になるお話。織田を『名俳優』として、センセーショナルなストーリー展開を望み、シナリオを描き続けるライターや、水谷の同僚刑務官たちの協力など。織田は死んでしまうのか、それとも、死刑のシステムが見直されるのか……、恋人関係にあった織田と『渡瀬』に求められるセックス。しかしセックスすればすぐに死刑が執行されると考える水谷は、シナリオを無視して『その』日を延ばす……。織田の殺害動機を調べる、執行日を延期する、おまえのことをもっとよく理解しないと『殺せない』という水谷。お前は渡瀬に全然にてないよと微笑むいう織田。お互いの感情の微かなほころびに目が離せない、そんな作品です。
キャンペーンで3話まで読んだ。BLというより、青年漫画風の絵にシリアスなストーリーで、あっという間に引き込まれた。今のところBL要素は無いけど、それは別にして、ストーリーの続きが読みたくなる。
不思議な世界観でBLの枠を超えています。続き、どうなるの?!です。
タイトルが気になって購入しました。死刑制度が変更になった国(日本ぽいが明言されていない)という設定です。死刑囚は殺人の再現状態で死刑を執行されるという制度で、全国にライブ中継されています。なかなか気になる導入部な上、死刑囚がイケメンなので先の展開が気になります。執行官もイケメンです。4話まで一気読みします!
レビューを表示する
11巻まで読了。サスペンス要素があって、絵柄も青年誌風。いわゆる少女まんが的なBLとは違います。======(以下、この程度は本編の内容量にすればネタバレではないとおもうので、ネタバレにチェック入れていませんが、気になる方は読まないでください)=========人を殺したら人数にかかわらず必ず同じ方法で、被害者と同じ絶望を味わいながら殺されなくてはいけないという『死刑』が法的に行われる世界。死刑囚は、訓練されたエキストラで構成される全てシナリオありきな作り物の街で、『普通の人間』として暮らし、死ぬまでの生活をリアルタイムに有料チャンネルで放送される。殺人が減ったせいで日本で唯一の死刑囚となった織田はアイドル的な人気。作り物の世界で『生への執着』を失わないよう生かされ続け、見世物になる織田と、彼をアイドル視する一般家庭の女子高生の対比が、異常な世界をより、異常に見せる。彼を殺す死刑執行人として選ばれた刑務官の水谷は、整形を施し、織田の被害者であり同性の恋人だった『渡瀬』として織田に接触する。作り物の世界であること、自分はこの『渡瀬』に殺されるのだと理解している織田。2人は事件前と同じく同棲生活を送る。しかし織田の渡瀬への愛情に確信をもった水谷は、『なぜ殺したのか』という、おざなりにされた動機の部分を独自に調べはじめて……という、次の展開がどんどん気になるお話。織田を『名俳優』として、センセーショナルなストーリー展開を望み、シナリオを描き続けるライターや、水谷の同僚刑務官たちの協力など。織田は死んでしまうのか、それとも、死刑のシステムが見直されるのか……、恋人関係にあった織田と『渡瀬』に求められるセックス。しかしセックスすればすぐに死刑が執行されると考える水谷は、シナリオを無視して『その』日を延ばす……。織田の殺害動機を調べる、執行日を延期する、おまえのことをもっとよく理解しないと『殺せない』という水谷。お前は渡瀬に全然にてないよと微笑むいう織田。お互いの感情の微かなほころびに目が離せない、そんな作品です。