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作者買い。地球に出稼ぎにきた宇宙人という設定ではありますが、外国人労働者や搾取されるマイノリティの話とそうかけ離れておらず、突飛な設定という感じはしません。桜井が灰に惹かれていく過程も納得できるもので、恋愛要素だけ見てもちゃんとラブストーリーになっていると思います。が、桜井の言葉に全く同感で、やっぱり灰がなぜそこまでしないといけなかったのか、それがどうもよくわからないんですよ。このままだと再会できた感動も共感しづらいところがあり、逆に私は主題をどこに置いているのか迷いました。根本的にどこかお互い相容れない部分がありながらも寄り添っていく姿勢を掘り下げてもらえたら、話として一段さらに深まるかなと思うところがあります。
作者買いです。現実世界の移民問題に限りなく近い設定ながら、BLとSFを借りた安直な問題提起ではなく、全く別の個体がたまたま出会って影響を与え合い惹かれ合う、平凡だけど根源的なことが丁寧に描かれています。自分もあなたを搾取する地球人と同じと謝る主人公に対する、異星人の灰さんの「誰も同じではないです」という答えには唸らされました。描き方が静かなのでサラッと読むとサラッと終わってしまうのですが、引越の挨拶や日々の自炊やちょっとしたお土産といった小さな日常と、異質な隣人とかけがえのない関係を結ぶ精神の柔らかさが繋がっていて、殺伐とした世界にほのかな希望が灯っているような、素敵な作品でした。
異星人が地球に出稼ぎに来ることがスタンダードになっている世界で、お隣に見目麗しい異性の方が越してくると言う話です。そんな設定に終わらず世界観をちゃんと作り込まれていることもすごいなぁと思いました。細かなところまで丁寧に描き込まれた世界背景が心地よかった。「確かに、この星で彼らは大変そうだ。ーーまぁ、地球人だって生き辛いけれど」というモノローグに妙に共感。SF的でありながら、今のグローバルな世情もあって、妙にリアルを感じちゃいます。途中ハラハラしますが、最後はちゃんとハッピーエンドで良かったー!分冊を買って読み、コミックスも買ってしまいましたが、描き下ろしは必見です!同性愛だとか、BLだとかではなく、誰かを好きになることって良いよなぁとしみじみ。灰さんが大変美しい。
「コインロッカー」が良かったので、作者様買い。表紙の柔らかい感じと違って、結構ハードな宇宙人差別社会の中でのお話でした。シリアスなオメガバース系というか…。私は中盤から号泣しながら読みました。人間×宇宙人だと思いますが、直接の性描写はないです。無気力な人間が、隣に越してきた無執着な宇宙人と出会い、恋をする…と、一言でまとめると安っぽいですが、キャラクターだけじゃなく、どんな社会かが見えてくる描き方が上手くて最高でした。ファンタジー(SF)ですが、考え方の変化の過程や、宇宙人との感覚の差や、周りのキャラクターとのやり取り全てが、共感できて、とても楽しめました。
宇宙人とのお話とは?と思って好奇心で読んで見ました。やはりSFとかファンタジーはたまに作者様の個性とゆうかファンタジー感が強すぎてなかなかストーリーの中に入り込めなくて読み終わった後も理解できなかったせいかモヤモヤが残ってしまったりしてしまうタイプなのですがこちらはとても可愛らしくてストーリーも凝り過ぎてるわけでもなく読みやすかったです。キャラも受は可愛いし攻は体格が良くてとても好きな体系を描かれる方でした。くるみさんと刑事さんの話を今後スピンオフで読めたら嬉しいです!期待して待ってます(笑)
異星人が地球にふつうにやってくるという不思議な世界観で、描かれる世情はとてもシビアなのですが、メインCPはとても柔らかいピュアな雰囲気なのでぐいぐい引き込まれました。描写がキス止まりでやや残念でしたが、それを補って余りあるステキな作品だと感じます。個人的にサブCPのお話も読んでみたいです。
ダメだ〜評価4.7だったから期待して読んでみたけど私には面白さが分からなかったです(泣)BL要素がほぼなかった…最後にキスだけ。それまでは、二人の地球人と異星人が仲良くなり〜というファンタジーな話で。地球に出稼ぎに来る異星人が地球人に利用されてて悲しい話でした。他にも読んだことありましたが私がこの作家さんと相性が合わないんだと思いました。
地球では宇宙人は生きにくい。何かのメタファーのような。宇宙人の灰さんがピュアで、そして痛々しい。
灰くんは、まるで宮沢賢治の雨ニモマケズみたいな人ですね。丈夫で、強く、清らかで、しかも美人。そりゃあ、風俗ではドル箱だな。愛し合う人が出来て良かったね。生きにくい国でも、やっていける。
評価が高い中、最初に4をつけるのは心苦しい、、、。異星人の待遇のはきだめでも、キラキラの星のような綺麗な話だなぁって思いました。いい話ですが、考えると、少ししんどい。
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作者買い。地球に出稼ぎにきた宇宙人という設定ではありますが、外国人労働者や搾取されるマイノリティの話とそうかけ離れておらず、突飛な設定という感じはしません。桜井が灰に惹かれていく過程も納得できるもので、恋愛要素だけ見てもちゃんとラブストーリーになっていると思います。が、桜井の言葉に全く同感で、やっぱり灰がなぜそこまでしないといけなかったのか、それがどうもよくわからないんですよ。このままだと再会できた感動も共感しづらいところがあり、逆に私は主題をどこに置いているのか迷いました。根本的にどこかお互い相容れない部分がありながらも寄り添っていく姿勢を掘り下げてもらえたら、話として一段さらに深まるかなと思うところがあります。