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マズイとされる魔獣を調理して美味しくする主人公が面白いと思ったのですが、他の方も言う通り、美味しいときのリアクションがしつこくて読みづらかったです。次巻を買うかどうか迷い中。。
インパクトはあるけど読んだ感想は「ふ〜ん、で?」って感じ。豆の話は良かったんだけど、異世界の食材は、〜で、〜だから旨いってことを語られても、実際には無いので「そうですか…」って感じ、ファンタジーグルメ作品は大量に増えてきてるので今更面白みは感じれない。魔物を食べることによって得られる何か、がないと正直ファンタジー的な面白みが無いですね。現状では2巻で面白い設定になることに期待ってことで。
個人的な感想は、今ひとつ物足りない感じかなぁ。 魔物を倒して料理するの繰り返しになると、楽しく読めない。 料理じゃないサブストーリーを進めると、この漫画じゃなくても良い感じがする。 この先の進展を期待ってところで
主人公の従魔?のフェンリルの食事に対するリアクションが、チョット大げさすぎのような。
料理のレパートリーの多さはすごい。ストーリーもウルッとしました。
主人公が料理作って聖騎士の女性がそれをひたすら食べているだけのお話のような。みんな貰えるはずのスキルを持っていない主人公、山に捨てられ神獣と暮らし山の幸で食に困ることもなく生活する…話に山なしオチもなし。
作品的には面白い筈なのに回りのリアクションが時々妙に大袈裟なのが気になった。アニメ版ミスター味っ子を意識してるのかもしれないが漫画でそれやるのはキツい気がする。
ご飯はおいしそうですが、展開的にはあまり興味ありませんでした
女の子の見た目が幼いのに、装備ががっちりしていて、アンバランスでした。
食事会の漫画が好きなのと美味しそうに食べる姿が気に入りました。
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マズイとされる魔獣を調理して美味しくする主人公が面白いと思ったのですが、他の方も言う通り、美味しいときのリアクションがしつこくて読みづらかったです。次巻を買うかどうか迷い中。。